Windows8 覚書 (スタートアップの修復)

2013/10/21


Linux をインストールして Windows 8 とのデュアルブート環境を使用していたが、Linux 削除後に Windows 8 の起動が出来なくなった。

何とかリカバリ出来たが、Windows7 → Windows 8 → Windows 8.1 とアップデートしていったのでプロダクトキーのバックアップやストアからのアップデートが再度できるかどうかが不安だったのでクリーンインストールしたくなかった。

また同じような事態に遭遇するかもしれないので修復方法を書いておく。


Windows 8 は起動に失敗するとちゃんと修復プログラムが起動するようになっている。

自動修復時に問題なく修復できていれば問題ないが、修復できない場合がある。

これは Windows のドライブがアクティブ化されていないために起こるようだ。

修復プログラムからコマンドプロンプトを実行し以下のコマンドでドライブをアクティブ化させる必要がある。

 # diskpart

 少し待たされる。

 > list disk

 Windows がインストールされているドライブ番号を覚えておく

 > select disk 番号

 > list partition

 Windows がインストールされているパーティションの番号を覚えておく

 > select partition 番号

 > active

 > exit

 diskpart の終了

 # bootrec /fixboot
 # bootrec /fixmbr

 以上で MBR の修復ができる。

 一応以下のコマンドで BCD を確認してみる。

 #bcdedit

 再起動する。

 

再起動すると、Windows 8 が自動で修復してくれるはず。


Windows 8 だとコントロールパネル→システムとセキュリティ→ファイル履歴→Windows 7 のファイルの回復→システム修復ディスクの作成 で修復ディスクが作成できる。

ただし。Windows 8.1 で確認したら修復ディスクを作成するところが見つからなかった。

何らかの方法で修復ディスクを作れるのだろうが、まだ情報不足だ。

windows 7 の DVD を起動してスタートアップの修復をしたところ、起動後 Windows 8 の修復が実行される。