Raspberry Pi でサーバー構築 (ログインとネットワーク構成)

2013/03/19

◆ ログイン

raspi-configで設定変更した後再起動したらログインしなければならない。初めてのログインはpiユーザーで行う。

LANケーブルを接続していない場合は電源投入前に接続しておいてください。

 login as: pi
 pi @pi's password: raspberry ←表示はされない
 pi@raspberrypi:~$

ユーザー pi のパスワードを入力するとログインが完了する。

◆ ネットワークの設定を行う。

ネットワーク設定前のサーバーは、ルーターからIPアドレスが割り振られている。 Rasperry Pi もデフォルトでDHCPからのアドレスになっている。

現在のネットワーク環境を確認してみる。 確認には ifconfig コマンドを使う。

 pi@raspberrypi:~$ ifconfig

コマンド入力後いろいろメッセージが表示されるが、確認しておきたいのはIPアドレスとマスク。ゲートウェイはルーターのアドレスになるが念のため以下のコマンドで確認してみる。

 pi@raspberrypi:~$ route

サーバーとして使用するにはポートを開放しなければならないのでDHCPでアドレスが変わると都合が悪い。よって固定アドレスとする。

固定アドレスの設定は、ネットワークの設定ファイルに記述されているので変更する。尚、テキストエディタ vi の使用方法は別ページにまとめておく。(デフォルトで nano が使用できるが vi の使用方法は知っておかなければならない。)

 $ sudo cp /etc/network/interfaces /etc/network/interfaces.default ←念のためバックアップを取っておく
 $ ls -la /etc/network/ ←一応コピーされたか確認を取っておく
 $ sudo vi /etc/network/interfaces ←テキストエディタで編集

 #iface etho inet dhcp ←先頭に#をつけてコメントアウトする。
 iface eth0 inet static ←追加
 address 192.168.11.201 ←固定アドレスの指定
 netmask 255.255.255.0 ←マスク
 gateway 192.168.11.1 ←ゲートウェイ

上記のように修正したら再起動を行う。

以降の作業はSSHを使用し、外部接続で設定するのでキーボード、ディスプレイは取り外し、LANケーブルのみ接続して再起動を行う。