Linux コマンド覚書 (vi)

2013/03/20


vi [filename]

Linux標準のテキストエディタ。 ほとんどの環境で標準装備されている。いざという時に使えるので最低必要なコマンドは覚えておいた方が良い。 vi の拡張版 vim もあるが、Raspbian にはスクリーンエディタの nano がインストールされている。

vi には編集モードとコマンドモードとがあり、編集モード中はタイプした文字が入力される。

コマンドモードでは最下行にコマンドを入力し各種動作を行う。起動時にはコマンドモードになっている。

いざ保存しようとして read only と表示されたらアクセス権がないのを疑うこと。 sudo vi filname で起動すれば保存できる。

終了させる時 :q 終了(セーブしない)
:q! 強制終了。変更したデータは破棄される。
:w 保存のみ  :w filename で別名保存
:wq 保存して終了
編集モードへ i カーソル位置から挿入
R カーソル位置から置き換え
コマンドモードへ復帰 [esc] エスケープキーで編集モード解除
編集 x 一文字削除
dd 一行削除
u 直前の操作を取り消し アンドゥ
検索 /検索文字 検索文字で前方検索 正規表現
?検索文字 検索文字で後方検索 正規表現
n 次の検索候補
N 前の検索候補
カット・コピー・貼り付け yy カーソル行を一行コピー
dd カーソル行をカット
p 貼り付け
ジャンプ :行番号 行ジャンプ
1G 先頭行へジャンプ
行番号G 行番号へジャンプ
G 最終行へジャンプ
set number 行番号を表示
set nonumber 行番号を非表示