LED表示器ドライバIC

Arduinoで実験 (ATMEL ATmega/ATtiny)

2013/04/26

いままで使ってみた ATMEL の AVR マイコンのデータを列挙しておく。


◆ ATmega328P

言わずと知れた Arduino の標準チップ。 秋月で入手できるので地方在住でも気安い存在です。 また、WEB 上で色々な作例を見ることができ、大抵の情報が得られます。

TQFP パッケージもありますが、自分で基板をこさえる以外は DIP パッケージを使用するでしょう。

ATmega328P-AU 28ピン
動作電圧 1.8V ~ 5.5V
フラッシュメモリ 32KB
SRAM 2KB
EEPROM 1KB
クロック 20MHz (MAX)
PWM 6ch
  USART x 1、SPI x 1、I2C x 1


◆ ATtiny13A-PU

8 ピンのちっちゃいマイコン。 I/Oをあまり必要としない場合に重宝します。 中途半端なドライバICよりも使える。 米粒マイコン ATtiny10 なんてのもあるが、DIP パッケージの使いやすさと単価が安さのおかげで IC ソケットを使わずにはんだ付けしても惜しくない。 秋月で \50 なり。

ATtiny13A 8ピン
動作電圧 1.8V ~ 5.5V
フラッシュメモリ 1KB
SRAM 64 byte
EEPROM 64 byte
クロック 20MHz (MAX)
PWM 2ch
  SPI x 1


◆ ATmega1284P-au

秋月の DIP パッケージが売り切れでなかなか入ってこないので TQFP パッケージに手を出してしまいました。 0.8mm のはんだ付けは不安でしたが、Youtube 等を参考に失敗もなく出来ました。 変換基板は秋月のものaitendo のものを使用しています。

mega328 に比べてかなり高いのですが、4倍のメモリ空間や I/O の多さは何物にも代え難く、グラフィック液晶や SDカードを使用する場合に活躍します。

Sanguino の開発環境があるので、 Arduino のスケッチを簡単に移植することが出来ます。

ATtiny13A 44ピン
動作電圧 1.8V ~ 5.5V
フラッシュメモリ 128KB
SRAM 16KB
EEPROM 4KB
クロック 20MHz (MAX)
PWM 6ch
  USART x 2、SPI x 1、I2C x 1


◆ ATtiny2313-20pu

ATmega の処理能力を必要としない場合用に買ってみた。秋月で 1個 100円也。 DIP パッケージで扱いやすくポート数も多いのがうれしい。

Arduino のブートローダを常駐させるほどメモリが多くないので、BASCOM-AVR や AVR Studio を使用した開発となる。面倒だが Arduino IDE で組んだプログラムを avrdude-GUI 等で転送して実行することもできるが、手間なのでやらない。

ATtiny2313-20pu 20ピン
動作電圧 1.8V ~ 5.5V
フラッシュメモリ 2KB
SRAM 128 byte
EEPROM 128 byte
クロック 20MHz (MAX)
PWM 1ch
  SPI x 1