アリスクラブ ‘92年11月号
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これより続けて蛆雅恵氏の関わった記事を掲載します。
まず、蛆雅恵氏の事を触れておかねばなりません。
蛆 雅恵(うじ・まさえ)もちろんペンネームである。
だが、この人の本名も素性もどこに住んでいるのかも謎
に包まれた人物である。昔雑誌に関わっている時期に編
集に聞いてみたが、記事の資料などを勝手に送って来る
だけで差出人も不明なのである。だが送られた資料の濃
さは下手な編集の作った物など及ばない物であったそう
である。また写真の感じからかなりのお年の方だとも感
じられた。
さて、蛆氏の作品に一つのこだわりがありました。それ
は後に説明しますが、「少女への緊縛」でした。私がこ
れを始めるはるか以前から私達と同じような嗜好を持ち
それを極めてきた方が先達として居たことを誇りに想い
すばらしい事だと思いました。
まず手始めにアリスクラブに掲載された記事を紹介しま
す。最初のページに記載されている様にこの記事は今号
と次号の2回に分けて掲載され・・る予定だった様です
でも次号ではどこを探してもありませんでした。たぶん
ストップが掛かったのではないかと想像できました。
でも、この記事のおかげで今のLB資料館は生まれたと
言っても過言ではありません。
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なお、この企画は2年後、同じ出版社から発行された
「プチミルク」第5号に記事内容も大幅に増えて、1回
きっかりのゲリラ的記事で掲載されました。