紫陽花は死んだ人の爪の色
そう言って庭に紫陽花を植えるのを嫌いました。
 
 
 
そんなあなたの指にふれながら
もう一度最後にぬくもりを探した日は
紫陽花の咲く季節でした。
 
悲しみをそっと流していくように
朝から雨の降る一日でした。
 
 
 
今日は
久しぶりに青空がのぞいています。
1日娘に戻って思い出をたどりましょう。
 
また・・・あなたに似てくるのかしら?
 
花sumi
母の命日に(2008/6/23)