とうとうお正月も終わりました。今日は七草
七日の朝に七種の菜の入った粥を食べる習わしで邪気を祓うとされています。
さて!!元気に2002年・・・過ごしましょうね。
暖かな陽射しに誘われて、ちょっと野に出て見たのです。


春の七草
 ・セリ ・ナズナ ・オギョウ ・ハコベラ ・ホトケノザ ・スズナ ・スズシロ 



セリ

おひたしや、和え物、汁の実に使います。
おひたしは夫の好物です。

畦道に生える田ゼリと水辺に群生する水芹が
あります。田芹のおいしさは大人の味です。

買った芹?・・・
赤子の味です。?
    ナズナ(若芽)

なずな(ペンペン草)

若芽をさっとゆで水にさらし、胡麻和えにするとおいしい。

細かく刻み、酒と塩で調味した炊きたてのご飯にヨメナやセリなどと、混ぜいれ蒸らして
食べても・・・・年に一度くらいなら、良いかしら?季節をいただくのです。



(2001/5撮影)

オギョウ(ハハコグサ)

七草粥に入れて食べるぐらいです。
薬効は咳き止め、去痰の効ですって。



ハコベラ(はこべ)

柔らかそうな茎葉の先5〜6センチを
はさみで切って食べます。
一ゆでしてひたしもの、和え物、
またサラダに生のまま混ぜ込みます。

花sumiの小さい時は、
ニワトリの餌でしたよ〜。
ぴよぴよ草なんて言ってました。

スズナ(蕪)

ちょっと太りすぎた蕪大根
葉っぱは香りが良くて、若い頃は一夜漬け
にするとおいしいのです。
七草には、芯の方の柔らかい芽を入れます。

蕪って、こうして生きています。
土の上にむっくり飛び出ています。
これはお隣のおばさんちの畑の蕪です。



スズシロ(大根)

家の畑の大根です。
蕪と同じようにして使います。



春の七草はこれにホトケノザ(コオニタビラコ)キク科が入ります。
残念なことに、このあたりも開発が進み、ホトケノザの住む所は無かったようです。
花sumiは、勝手に畑の春菊で、七草とします。


今ホトケノザと呼ばれるものは、しそ科のものです。

ホトケノザ