おいしいよ〜



わらびがたくさん採れたので・・・

幼い頃、わらびを煮て食べたことはないのです。
私の母は、町育ちで山菜のあく抜きなど、上手くなかったからでしょうか。
いつも、少しばかり手に入ったわらびは、お味噌汁に入るぐらいでした。
結婚して初めて、やわらかい、おいしいわらびをいただきました。
何とも言えないぬめりのある歯ごたえの、おばあちゃんの味までにはなかなかですが、
この頃、やっと「うまい」と言われる回数が増えたようです
今日は煮びたしではなく、油でいためてみました。
わらび あく抜き完了 召し上がれ

食べるだけ木灰か、炭酸で
あく抜きをします。
たくさん採れた時は、
塩漬けにしておきます。

今回は、炭酸であくを抜きました。
沸騰したお湯の中にわらびを入れ、
炭酸小さじ半分くらい入れ、
一晩浸けておきます。
水でよく洗い、あく抜き完了。
置いておく時は、水に浸けておく。

油でいためます。
おなべでころがすように、
ゆっくりと炒めます。
しっかりと軟らかくなったら、
みりん、酒、おしょうゆ、だしの素で
少しからめに味をつけ、
すぐ火を消して、出来上がり
味を付けてからは、
長くおかないこと。ここがポイント。
長くおく時は、味は薄めに
煮びたしにする

わらびの塩漬け
塩たっぷり+わらび+塩たっぷり+わらび
と言うようにサンドイッチにして漬け込み、重石をする。
なるべく空気に触れないようするといい。
食べるほど塩抜きして食べます。1年ぐらいOKです。
塩抜きは良く洗って、何度か茹でこぼしを繰り返しす。
食べてみて塩けがなければOK。
それはそれは、きれいな緑色になります。
もう、あく抜きもいりません。後は普通に調理して下さい。
わらびは味をつけたらすぐいただくか、ゆっくりと味付けするかです。
すぐ食べるのだったら、ちょっとからめに、
後で食べるのだったらゆっくり塩分ひかえめにして煮浸しにしてね。



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