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私たちの贈った公民館

ネパール、ディオクリ地区に住むタルー族は、タライ平野の先住民族ですが、ネパール語の読み書きが出来ないためインド・アーリア系諸民族に差別され、土地を騙し取られる事件が続発しています。

SI大分―みどりは、SI帯広と1995年に国際共同プロジェクトを締結し、タルー族女性の識字と職業訓練のための公民館を建設しました。識字教育を終了したタルー族女性は職業訓練センターで、自立のための洋裁等の技術を習得します。2003年2月現在245名が訓練を終了しました。

さらに、卒業生の希望者には、より高度で新しい技術を学んでもらうため、1999年より再訓練のためのリフレッシュトレーニングセンターを開設しました。卒業生の中には、共同でミシンなどを購入し合資会社を設立して、洋裁店を経営している女性もいます。

SI大分―みどりは、毎年の運営資金の送金のほか1996年と1999年には現地を訪問し必要な物資などを調達してタルー族福祉委員会の自立のための活動を支援してきました。現在、ネパールでは政情不安が続いていますが、タルー族福祉委員会の教育・福祉活動は滞りなく進められています。


卒業証書の授与

≪ネパール・ディオクリ地区タルー族福祉委員会≫
代表 ブッディ・マン・チョウダリー
所在地 ネパール ラプティ県ダン・ディオクリ郡ウッタル・マズガオン
日本事務局 左近健一郎
〒520-3025 滋賀県栗東市中沢178-1-308



ドメスティック・バイオレンス被害者を支援するため、1999年に創設しました。当初はDV法も成立しておらず、家庭内暴力から逃げ出してきた女性の地位は保証されず、行政の支援体制も確立していませんでした。身体ひとつで逃げ出してきた女性たちに、せめて肌着だけでも新しいものを贈りたいという気持ちで創られた基金です。

SI大分―みどりでは、これまで大分市内数ヶ所のシェルターで暮らす女性とその子どもたちの身の回りの用品や心身のケアのために基金を拠出してきました。
最近では、シェルターを出て自立をはじめる女性達の生活を支援するために拠出することも多くなりました。

なお、このプロジェクトは、第36回アメリカ連盟ハワイ大会において、
「成功を祝うソロプチミスト賞」を受賞しました。


ベーチェット病(国際シルクロード病)のため難病と戦いながらも力強く活動している人たちの会(NPO法人)を発足時から支援しています。

国境や地域を越え、患者さんのための国際交流。また医療従事者の意見交換など、この集いを通じてベーチェット病の原因が一日も早く究明されることを願っています。

≪NPO法人 眼炎症スタディーグループ≫
理事長 西田 稔
事務局 〒230-0046
横浜市鶴見区小野町1-1 クリオレジダンス横浜鶴見411


  • 国際・連盟・リジョンの各プロジェクト (1990〜)
  • 大分合同福祉事業団に寄付 (1990〜)
  • ユニセフ支援 (1991〜)
  • いのちの電話支援 (1994〜)
  • (社)大分被害者支援センター協力 (2003〜)
  • チャリティ活動(講演会コンサート・お茶会など)(1990〜)