日本文理大学構内とキャラハン邸(画面一番右の建物)

中津市にあったキャラハン邸を移築し修復保存しています 内部見学できます

16年 7月 14日撮影

キャラハン邸は明治時代にキリスト教布教のため来日したアメリカ人のキャラハン氏が
大分県中津市に赴任した際に建てた洋風建築で当時の典型的なアメリカ式住宅です
建築学的にも高く評価されています 現存する明治の宣教師住宅では西日本唯一のものです
キャラハン氏の指導により日本人大工が建てたそうです。
宣教師とは宗教だけでなく天文学・建築学・医学などいろいろな学問を伝えたんですね
各部屋に暖炉があり当時の日本住宅とは全く違う洋館に異国への夢を与えた事でしょう。
当時海外では 日本の住宅は草や藁・土と紙で出来ていると紹介されておりキャラハン氏も
来日前は日本人はどんな家に住んでいるのか心配だった事でしょう