私はメガホンを使いません。キャンペーン

4 それでも、メガホンを使う理由

 メガホンを叩いて応援している人の中には、「メガホンが嫌われているなんて知らなかった!」という人もいるでしょう。一方、不快に思う人がいるのを知りつつ、「それでもメガホンを使って応援したい!」という人もいると思います。

 たとえば、「拍手をしたり声を出すのは恥ずかしいけど、メガホンを叩くのなら気軽に応援に参加できて楽しい!」という理由。

 以前のあまり観客の多くない大分の状況ならそうも言えるかもしれませんが、ちょっと待ってください。たくさんの人がスタジアムでサッカー観戦を楽しむ現在の大分のスタジアムでは、応援することが恥ずかしい、なんてことは決してありません。われらが地元のJ1チーム/大分トリニータの試合は、今やみんなで叫び、歌い、喜怒哀楽を表現できる場です。

(もし、他人の目を気にして「恥ずかしい」と感じるのであれば、多くの人が不快感を持つメガホンを使っていることに対してそう感じてほしいと、個人的には思います。これはあくまで私個人の意見です。)

 その他に、「子供が喜んで使っているので、それを取り上げるのは……」という理由。

 親御さんがどうしても、とお考えならば、他人は「取り上げろ」と口出しをすることはなかなかできません。それでもやはり、スタジアムは公共の場所だということを、考えてみてください。他人の迷惑にならない使い方を子供に教えてあげてください。そして、周囲の方には充分に配慮してください。

 そして、「他人がなんと言おうと、自分はメガホンでの応援が好き、愛している。」という理由(?)。

 他人の好き嫌いに文句をつけることはできません。でも、周囲の他人との関係や大好きなメガホンの使い方に気をつけてもらえると、あまりメガホンを好ましく思わない人間としてはありがたく思います。

 たとえば、次のページのように。

      


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