私はメガホンを使いません。キャンペーン

3 メガホンを使わない理由 #2 観戦編

 メガホンの出す音は、個人によって好き嫌いがあります。でも、メガホン反対派の人は、音の好き嫌いだけでメガホンを嫌っているわけではないのです。

 メガホンの音は遠くまで届きます。だから、その分近くで聴くと、あまりに大きく耳に痛いのです。最近の手型のメガホンも、従来のものにくらべれば音が大きく鳴り過ぎないでしょうが、音が響くという点では同じです。

 座って観戦し、片手にメガホンを持ち、(1)もう一方の手に打ちつける場合、(2)自分の足に打ちつける場合、(3)イスに打ちつける場合など、どの場合であっても、自分では聞こえない大きな音(または他人にとっては不快な音)が、近くの観戦者を直撃します。(3)はそれに加えて震動まで伝わります。これは大人というよりも、子供がやっていることがあります。


メガホンを叩く位置は、前の座席の人の耳のすぐ後ろになります。

 

 選手がピッチに現れたら励ましたい、すばらしいプレーを盛り上げたい、そして盛り上がりたい。その気持ちはみんな同じです

 だからこそ、そういう時には道具は使わず、私たち自身の手と声で、トリニータを応援するもの同士が不快感を味わうことなく、拍手と声援を送ることはできないでしょうか。

      


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