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これは、団塊の世代として生を受けたある男の転落の軌跡(途中)である。
それにしても、F会社やめんきゃよかったなー。

教訓
・・・・・航海先に沈む(後は頼む)

 

田舎の町立O小学校 認識不足 世の中には神童と凡人が存在することを認識。
(自分は神童であるとは認識不足も甚だしいが、よくあるパターン)
もちろん現在の脳細胞は完全に死んどー!
エピソード 成績優秀、運動神経抜群とおだてられ今思えば、ひねりつぶしてやりたいほどいやな奴だったに違いない。
ちょっと有名私立S中学校 社会的認識 世の中には金持ちと貧乏人が存在することを認識。
(自分は貧乏人に属していることを認識)
エピソード あろうことか、たまたま新入生挨拶を命じられるも、挨拶文冒頭の「宣誓」の字が読めず、この頃からすでに、ボロを出し始める。
有名県立S高校 階級的認識 世の中にはブルジョアジーとプロレタリアートが存在することを認識。
(自分はプロレタリアートの子供であることを認識)
エピソード 中身で勝負できないことを悟り、VANのボタンダウンシャツ、カラーのスニーカー、学生ズボンの替わりにブラックジーン(あくまでもGパンでなく)と、専ら見てくれで勝負する方針に変更するが、学内の頭脳明晰なお嬢様からは全く相手にされず、F女学院、F女学園、C女学園、K女学院等に青春を賭ける。(ほんとにそんなにモテたのかー?)
有名県立S高校付属予備校 生物学的認識 世の中には左脳型と右脳型が存在することを認識。
(自分は右脳型人間であることを認識)
エピソード 70年安保闘争のため、東大の入試が中止となり、やむなく東大進学をあきらめる事にしておく。ビリヤードとパチンコにより、入射角と反射角の実証的研究に気の遠くなるような膨大な時間を費やす。(右脳では所詮無理難題であった)
小型直方体建設崩壊作業による確率論には手を出さなかったのがせめてもの救い。
有名私立W大学 革命的認識 安保、沖縄、成田、無党派というセクト、ノンポリというポリシー、アウフヘーベン・・・、あたしゃ個の確立に向かう(訳わからん)
エピソード 「神田川」の世界となり、大学とは反対方向の鉄工所へ弁当さげての工員暮し。資本主義下における下請工場の悲哀を感じつつブルーカラーを勤めるが、不器用がたたって、お釈迦(返品)の山を築く。
有名F複写機企業 職業的認識 世の中で一番大変な仕事は営業であると認識。
(固定給であり、まだまだ青い青い)
エピソード 「人を動かす」「道は開ける」(デール・カーネギー)や「販売は断られた時に始まる」を座右の銘として販売に挑戦するも、「人は動かず」「道は開けず」や「販売は断られた時に終わる」等の迷著を次々と世に問いたくなる。
無名S書籍販売会社 職業的認識 世の中で一番大変な仕事は営業であると認識。
(歩合給となり、冗談抜きに大変となる)
エピソード 掛でキープした一升瓶の「薩摩白波」片手に、有象無象の売れないセールスマン達と連日連夜飲み倒す。(カーチャン、ごめん!!)
無名K牧場 職業的認識 世の中で一番大変な仕事は農業であると認識。
エピソード 後楽園球場の20倍もある牧場なのに、多頭飼育が災いして粗飼料が足らず、ユンボで生牛糞との戦いに明け暮れる。
無名F飲食店 職業的認識 世の中で一番大変な職業は水商売であると認識。
エピソード ちょっと憂いのあるうら若き女性から、「ねえ、マスター、ちょっと相談があるんですけど・・・・」(シメシメと思いきや)と何回マルチ商法を勧誘された事か。

 この表の続きに、百姓云々とくるのも、時間の問題である。

又、ファーマー・タナカは、飲食店経営時代に国税局の査察に入られ、
(本当は単なる税務署の税務調査デス)
数百万円の追徴課税を受けた。
(話半分聞いといて)
この時、己の無知に逆上し、
「俺は税のスペシャリストになってみせる。」と高らかに宣言したのであった。
40歳代になってのこの無謀な挑戦はいまだに続けられている事になっている。
(要するに、税理士試験に合格してないってこと)

この時のエピソードは、番外編として、後日、記すこととなるだろう。

教訓・・・・・・挑戦だけなら誰でもできる(後は頼む)