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主われになせり
(マニフィカット)
(おりかえし)主われになせり、妙なるみわざ、聖なるみ名よ。/わが魂(たま)は主をあがめ、わが心主によりていとも喜ぶ。卑しきを見給いたれば、人我をめでたき者と
称(とな)うべし。主のなせし妙なるみわざ、聖なるみ名よ。おん憐れみ世々に及びて、主を畏(おそ)る
人の上(え)にあり。み腕(かいな)の力あらわし、傲(おご)れるを打ち散(ちら)し。激しきをくつがえし、
貧しきを高くあげ。飢えたるを飽かしめて、富みたるを空しゅうす。おん憐れみ忘れ給わず、その僕(しもべ)
イスラエルをあげ給い。わが父祖に与え給いし契りをば、及ぼし給えアブラハムとその末に。み栄えの父と子と聖霊にあれかし、
始めにありし如く今より代々に至るまで。
「カトリック聖歌集」より:336番 p.192
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