平成18年中秋の名月 観月例


 平成18年10月6日 今年の中秋の名月
  天気も良くきれいな月を見ることができましたが、大分市の西 庄の原の台地は風が強く
 とても屋外での観月例会とはいかない。急遽 田崎邸にみんなでお邪魔しての例会となりました。
  当日みんなで詠んだ作品集を以下に列挙します。なお順不同です。

 さあどうぞ こりゃこりゃどうもで
 もう一杯 ピンクの顔に 茶畑の風 
                    しんちゃん
抹茶のみ 今宵もたのし 十五夜の月
                   ひろこ 我輩のおなかのような丸い月 
            英俊   庄の原 トトロの里の ふぜいあり   和典  月満ちて 腹満ちて 尚酒を飲む  ふみのり  月々の 支払い済ませて 月を見る  十世治  温故園 膳を囲みし 月見酒  弘子  りんりんと 鈴虫も観る 月見かな  正治  名月や 月見の邪魔と 叱られて   昌道  鈴虫の 音に包まれて 月見かな   昌道  風強く 雲が飛ぶ 幕が飛ぶ 髪がとぶ   公  名月に 会長何処かに 行っちゃた   洋一  名月や 俳句に頭 なやまされ  正治
  



中国の 獄で 見上げる 秋の月   洋一  月澄みて 田沼が恋しと 皆が言い   公  朝は三ヶ月 昼また三ヶ月 夜は満月   みうら  盃に 月を浮かべて 温故園   洋一  月見酒 家で晩酌 奥様と   浩次   お月見を 楽しみぬいて 秋の板   沓掛  月の宴 こよいも楽し 庄の原   読み人不知  満天と すすきに団子ほろ酔いぬ
 眼下にかすむネオンのサイン   しんちゃん   これ着てく あれにしようかそわそわと
 夫婦でもめる月見の前夜   しんちゃん   名月や おくれて来しを はじながら
 飯をはみつつ 月をめでいぬ    英子   恒例の月見例会 台風で 
 ぼんぼりあだになりにけるかな  からし   このすすき 天然物と 幹事言い   からし   月見たく うちわであおぐ 嵐かな  田崎