宇佐市柳ヶ浦の東光寺五百羅漢は、
 
喜怒哀楽の表情豊かな583体の羅漢像です。
 
この寺の15世住職の玉峰道林和尚が1859年(安政6年)
 
疫病退治と安楽浄土を祈願して日出町の石工、覚兵衛に依頼し
 
20年の長い歳月と巨費を投じて羅漢を造らせたものです。
 
この五百羅漢建立の費用については、
 
当時の東光寺の「得米」70俵の収入のうち
 
毎年25石(約62俵)を充てたと記録されています。