鉄輪蒸し湯
(原始的な入浴法・古代サウナ)

(鉄輪バス停より徒歩5分)
古い蒸し湯絵図




石しょうの香りが気持ちをリラックスさせます。
鎌倉時代に熱地獄地であった鉄輪を温泉地に改良した一遍上人が、一番最初に設けたのがここ「むし湯」です。香りの良い薬草の石しょうが敷かれた石室に横たわり充分に汗をかくと、身体中の毒素が抜けていくみたいです。この入浴方は古代から中世にかけて日本で一般的であったようです。現在のサウナよりも体内から玉のように吹き出る汗の量が違うように感じました。
湯煙がいたるところから上がり、まさに「温泉郷」と言わんばかりの鉄輪です。
浴衣姿で歩くのがよく似合う。長期湯治が出来る様に貸間が多い。特に滞在者が鉄輪の「地獄蒸し」で料理をされる姿は情緒がある湯治場ですね。
泉質:ナトリウム・塩化物泉
効能:切り傷・やけど・慢性皮膚炎
虚弱児童・慢性婦人病・健康増進
神経痛・筋力病・五十肩など


連絡先は0977-67-3880