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第9回「昭和の町」レトロカー大集合

だいたい毎年開催されてるこのイベントももう9回目になるのか〜。
以前は開催時期がまちまちだったりしたけど、最近はこの季節に固定されてきたのかな。

って、ちゃんとしたレポート書くの今回が初めてじゃん! まあ、イベントの内容や豊後高田市のことなどを交えつつ進めていきますかね。そのほうが行埋まるし。


他の県外イベントと比べて会場が比較的近いのもあって、大分在住のVW乗りを誘って6台で並んで行ってみた。ちょっとしたツーリングみたいな。
1時間ちょっとで到着しちゃうんだけどねー。

別府あたりで集まって、だらだら出発。

県内のイベントは余裕こきまくれるからいいなぁ。


開会式。

毎年恒例の豊後高田市長あいさつ。


有料の駐車場を1日丸まる借り切って使う感じ。

がっつり線が引いてるので停めやすい。


豊後高田市のマスコット的なダイハツミゼット。

あとボンネットバスもいるんだけど今日も市内を走ってますよ。


豊後高田市は10年くらい前から「昭和の町」をテーマに町おこしをやってて、レトロ感溢れるの古い町並みが残ってたり、当時のモノを集めた博物館があったりでそれはもう昭和だったりする。

そんなわけで、市の観光協会とかが主催で旧車イベントが行われるようになったのでした。めでたしめでたし。


前日までの天気予報じゃ雨が降る的な事を言ってたけど、なんか大丈夫そう。曇りがちだけどちょいちょい晴れ間も見えるし。でもちょっとだけ参加台数がいつもより少ない気もするなぁ。雨降るとクルマ出さないって人も居るだろうし。
それでは、ちょっとクルマ見てまわりますかね。

今回の特別ゲスト、日本第一号の冷凍車。荷台のガラス窓からは冷やす装置が見える。
 
味わいのある?エンジンルーム。エアクリがかわいい。

同じく特別ゲストのこちらは消防車。
 
ボンネットトラックって近くで見るとなんか迫力がある。出っ張ってるから?

ショップブースもにぎわってますよ。

いつもよりパーツ系は少なめでグッズらへんが豊富だったり。


県外からもビートルが参加。
 
どちらもアメリカ由来のカスタムなのに見た目も印象もまったく違うから面白い。

▼メルセデス・ベンツ280SL。最近のSLに比べるとだいぶ小柄で軽量そう。それでも3ナンバーだけど。
 
450SLC。SLをベースにしたクーペモデル。丸目4灯はかなりレア? それにしてもいきなり大きくなったなぁ。▲

66年式300SEクーペ。かっこいい!

このサイズでクーペってのがまた優雅でいいなぁ。


ステージでは開会式が終わった後はバンド演奏があったり。
司会のおねーさんが会場を回ってオーナーにインタビューしまくるという企画などもある。あと毎年必ずと言っていいほどテレビの取材が来て夕方のニュースに登場。ローカルですけどね。


いすゞ・ベレットのサルーン。
 
2ドアクーペの通称「ベレG」より珍しいかも。

▼よく見るほう(って言い方もヘンだけど)のベレットGT。黒いボンネットがイカス。
 
いすゞで一番参加台数が多いのが117クーペ。▲
さすが発売から10年間1台も廃車が出なかった伝説を持つ名車。

▼ホンダS800。ハードトップもいいね。
 
MGミジェットMk−3。MG−Bに似てるけどサイズが全然違う。ちょうど隣のエスハチとほぼ同じくらい。▲
おしり。どっちが好み?


つづいておしりが2台。
▼ダットサン・ブルーバード。クーペ専用のテールランプ、グレードによっては面白い光り方するらしい。
 
トヨタ・クラウン。「クジラ」と呼ばれた4代目モデルのリアビュー。スパッと切ったようなリアがちょっとスポーティな雰囲気。▲

ちょっと残念だったのは、過去に3回ほど行われた旧車のレンタカーが今回は不調を理由にお休みだったこと。
回を追うごとに4台→3台→2台と減っていったのでこのままでは…、と思ってたけど。

ちなみに車種は、ダイハツ・ミゼット、ダイハツ・コンソルテ、マツダ・キャロル、プリンス・スカイラインの4車種。また復活しないかな…。


写真には写ってないけど(おい)、毎年ボンネットバスで町の中を巡回するのはちゃんとやってます。
要予約だけど、乗るのは無料。今のバスとはだいぶ乗り心地が違ってなかなか面白い。

少数ながらトラックも参加。2代目トヨエースの最終型(左)とトヨタ・スタウト(右)
 
商用車は過酷に使われたり趣味で乗る人も少なかったりなので、キレイに残ってるのがすごい。

軽自動車も元気に参加。
▼10年かけてレストアしたマツダ・キャロル。ゴールドのエンブレムがまぶしい。
 
ホンダ・Z。むっちりめのフロントノーズがなんか速そうでいいねぇ。▲

スバル・サンバートラック

荷台が特徴的。リアエンジンだからこうなっちゃったのね。


▼キレイなエンジンルーム。有名なL型エンジンですな。
 
こっちはだいぶいじってそう。よろしくチューニング。▲

▼プリンス・スカイライン。以前乗ったこともあるレンタカーだったけど今回はふつうに参加?
 
マツダ・ファミリアクーペ。このカタチ好きだわー。初代がいちばんかっこいいかも。▲


会場のまわりには、ロマン倉と呼ばれる博物館、昭和の香り漂う商店街、なんか広い公園などがあって、その辺をぶらぶらするだけで昭和の町が満喫できるのもいいところ。


せっかくなので商店街もうろうろ。

なんか懐かしいですなぁ。


お昼ごはん。

豊後高田市は昭和の町と同じくらいそば推してるのでそばを食う。


イベントには珍しく、お昼は何を食べるか迷うくらい食べ物の種類は豊富。フードコートもあるし、商店街まで行けば更に。
昭和から値段を変えない食堂や、学校給食を再現したレストラン?など。その辺は以前行ったので今回は豊後高田市の名産として売り出し中のそば。

そば屋さんはほかにも何軒かあるらしいので、今後はその辺を開拓していこうかな。


プリンス・グロリアスーパー6(左)と「縦目グロリア」こと日産・グロリアセダン(右)
 
2代目と3代目に当たるモデル。薄いブルーのメタリックは当時の定番色なのか?

▼日産セドリック。当時はスタイリングが不評だったらしいけど、今見るとかなりいい。ちょっと早すぎたかな。
 
途中から参加した? 初代トヨタ・クラウン。観音開きのやつ!▲

三菱ギャランクーペFTO(左)とギャランGTO(右)
 
90年代にも名前が受け継がれた2台、最初はギャランの派生モデルだったのね。この頃はFRでした。

▼ホンダS600。赤いボディがまぶしい。
 
日産フェアレディZ。2代目モデルが一番すきなのはたぶん西部警察のせい。▲

コスモスポーツ。マツダで初めてロータリーエンジンを積んだ車。

以前は「珍しいなー」くらいにしか思ってなかったけど今見るとライトウェイとスポーツって感じでかっこいい。車高低いし。


そして2代目コスモAP。初代とぜんぜん違うじゃん! …でもこっちもなんか好きかも。
 
どっちもいい意味で日本車らしからぬスタイリングだなー。

表彰式もあるよ。

受賞者は年配の方が多く、ずっと大事に乗ってんだろうなーとか想像してほっこり。


今回の記念品。

クッションとタオル。去年の色違い! 次回も気になる!


朝の10時に始まったイベントも15時までには終了。あっという間って感じるのは移動時間が短いせいなのかな?

市街地は昭和だけど、ちょっと足を伸ばせば国宝・富貴寺などのお寺がたくさんある地域なので、その辺を見て回るのもいいかも。ショーカー以外にもいろいろ楽しめるイベントだから気になった人は次回どう?
空冷VWだと若干アウェイ感あるけどね。



後日…。
イベントのようすを撮ったDVDが届いてびっくり。そういえばTV局以外にもカメラ回してる人居たなぁ。
毎年参加のお礼みたいな手紙は届いていたのだけどこんなの初めて!

今回の記念品パート2。

これはうれしいサプライズ。自分のは写ってなかったけどね。


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