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BUG IN MIKI vol.09

いや〜お久しぶり。
丸2年くらいご無沙汰だったみたいで。なんというか、忘れてました、更新。ハイ。

まあ、気にしても仕方ないので何事もなかったかのように行きますよ〜。


ご無沙汰のうちに世間の状況がちょっとだけ変わってしまい、なんとETC付いてる車は高速道路が休日1000円になってしまいました。
「CO2は下道派なので…」 とか、
「ETCなんかつけるかボケぇ!」 とか、
以前そんな事言ったような気もしますが、気にしてはいけません。時代は変わります。なんというかもう4台とも付いてます。

電装6Vのはずのこうのさんのオーバルも、とんちでなんとかETC装着完了です。


そんなわけで、以前から行きたい行きたいと言いつつなかなかフンギリが付かなかったバグイン三木に行くことに。
実は去年も行ったのだけど、姉さん夫婦はフェリーで、なかのさんはあろうことかメルベンを借りて行きました。なんという横着…。

しかし…、確かに高速料金は安くなったものの、距離が短くなるわけではないので…。
いや〜疲れた…。最初にオチ言ってどうするって感じだけど。疲れたんですよ…。

会場となる、道の駅みき駐車場。

関西最大のイベントと言われるだけあって、空冷VWがぎっちり。
このときはまだ天気が良かったんだけど…。

▼食べ物屋さん雑貨屋さんなどの出店がたくさん。ほとんどタイプ2なのがビックリ。
 
会場に入るときは消毒を!▲

ちょうどこの時期、関西方面で新型インフルエンザが流行の兆しを見せてる真っ最中で。
こうのさんなどは、職場の人にビールスを持って帰るんじゃないかと本気で心配(警戒)されたみたい。。

まあ、結果的には大丈夫だったけど。マスクとかで完全防備な人もちらほら見かけましたよ。でもあれって装着率100%じゃないと結局流行しそうな気がする…。


去年も思ったけど、会場着いてまず思ったこと。「車高低っ!」

最近のカスタムの主流はナロードにローダウンとは聞いたけど、ここまで低くして大丈夫なんだろうか…。
実際砂利が敷き詰められた会場をじゃりじゃり言わせながら移動してるマシン(車)もちらほら…。

すごいな。関西と九州じゃ道路が違うんだろうきっと…。

▼ビンテージムードを残しつつ車高ズドーン。フロントだけでなくリアもガッツリ下げてます。
 
この車高って何故かフルポリッシュのホイールがよく似合う。▲
バイザーやオーバーライダーなどのおしゃれアイテムもしっかりと。

▼撮らずにはいられなかった1台。ミスタープレジデントそこで一体何を…?
 
タイプ3もしっかりと低い! 片側だけフォグがまた渋い。▲

▼軍用だろうが商用だろうが…。
 
ぺたーん。ここまで低いと何かの建造物に見えてくる…。▲

いや〜低い。でも低いだけじゃなく、なんというか、細かなおしゃれアイテムのチョイスが渋い。
車高はちょっと真似できないけど、その辺は大いに見習いたいなと思いましたとさ。

バグインといいつつ、タイプ2の割合が結構多いめ。
 
並び方が綺麗だったのであんまり個別に撮ってないや。あれ、雲が…。

バグイン三木といえば、いろいろなアトラクションがあるのも魅力の一つ。

その昔…。
こ「イベントってビンゴ以外で他に何か無いかなぁ」
な「ストラックアウトとか?」
こ「ナンデヤネン!」
…みたいなやりとりをしたことあるんだけど、去年は冗談抜きにSASUKEがあった。この会場に。

今年はインフルのせいで遠慮しちゃったのかな。SASUKEはなかった。それでもチェーンソーアートとか、ステージで歌とかいろいろ。

▼チェーンソーアート。作品はそのままオークションに。
 
歌ステージ。テーブルあるから飲食できながら見れちゃうのがいいねぇ。▲


道の駅にレストランあるのでそこでお昼ご飯。
三木は昔から鍛冶屋さんの町で、いまでも金物とかが名産品。道の駅の2階はほぼ金物の展示販売なので鉄マニアは必見。

別にとんかつが名物じゃないけど、ここはかつ鍋定食。

とんかつが入ってる四角い容器、実は鉄の鍋。フォージドですよ。

あとこのあたりはうどんとかも美味しい気がする。帰りは倉敷でぶっかけうどん食べたし。
ってあれ? 倉敷はもう岡山県か。いかん、距離の感覚が…。


ご飯食べたところで、まだまだ写真。
見てて楽しいマシン(車)ばっかり。台数も多いし。ここでちょっとこだわりが光る数台をどうぞ。

走るジュークボックスと化したカルマン。当然リアシートも…。
 
バンパーステーのところ、ボディ色に塗ってオマケにクロームで縁取り。▲
やっぱり細かいところって大切。

やる気満々のバンパー(カンガルーを)。この形は初めて見るかも。
 
レーダーとアルフィンドラムの組み合わせ。これはかっこよすぎだ。▲
リム部分をあえて黒く塗ってるのがまたイイ。レーダーって塗り方で大きく印象変わるホイールだと思う。

おしゃれなビンテージテイスト…、と思ったらなんとエンジンがオクラサ。
 
よくみたらフロントのエムブレムもちゃんとオクラサになってましたよ。
(誰かさんがものすごく欲しがってた)

レストアされたばかりなのか、ものすごくキレイな仕上がり。
 
床の下まで、まったくの隙なし。そしてフルナン。言うことなしですなぁ。

レゴなビートル見つけてびっくり。これいいな。

エンジンもけっこう本気?

…うーん。
やっぱりこだわりって大事だなぁ。あと細かいところ仕上げるのも。

「誰もここまで見ないだろう」って感じで放置してるとこたくさんあるからなぁ…。
そういうとこちゃんとしていこう、うん。 自分が見てるくらい他人に見られてると思うと…。(キャー!)


好対照なロクナナ2台。
フロント下げてリアにワイドオーバル履いたカスタムと、ノーマル車高のオリジナル。
 
ウーン、どっちも好きだなぁ。今ちょうどこの中間くらいの高さだわ。

昔はいかにも高年式って感じであんまり好きじゃなかったサイドデカールも、
今改めて見るとなんか渋い。参りました。
 
これからはおしゃれアイテムとしてのひとつとして認識されるようになるはず。
サイドデカールの時代が来るね(もしかしてもう来てる?)。

▼…とか言ってたらタイプ3にも! なんか70年代の車て感じが個人的にすごくツボる。
 
たぶん、いや間違いなく世界で一番好きなタイプ3カルマン。今はなきBBBで見て以来。▲
北米市場へのウケを狙って作られたモデルが、どうして日本の昔のレースに出てたような雰囲気になるんだろう…。

ビンテージモデルもちゃんといますよ。
▼スプリットウィンドウでオーバルダッシュの通称「ツヴィッター」。左右ともに謎のミラー。
 
オーバルダッシュのカブリオレ。ロクナナ乗りからみるとものすごく窓ちっちゃく感じる。▲
…って53多いな!

▼珍しく幌をかぶった状態のバギーちゃん。EMPIではなくマンクス・デューンバギーというモデル。
 
ロールバーにオーバーフェンダーなどワイルドな1台。ナンバーステーの取り付けもワイルド。▲

ワイルドといえばやはりバハバグ。大迫力のリアタイヤ。
▼今日ここで、車高が「一番低い」は決められなくても「一番高い」は間違いなくコレ!
 
一味ちがう感じのグリーンが印象的。ミリタリー系というか、ボルジャーノン系というか…。▲

「For Sale」かと思ったら先頭に小さく「Not」って。
▼その意気込みでいつまでも乗って欲しいですね。  
車高低くなくてもポルシェのホイールはよく似合う。4穴は914用。ホワイトリボンタイヤでちょっぴり優雅な感じに。▲

▼一方、ほんとのポルシェは違うホイール。130の4穴は選択肢が多いのがいいね。
 
今回あんまりいなかったけど、ショーボードも大切なおしゃれアイテム。▲
いつか作りたい。アイデアさえあれば。

珍しいモデルがここにも。

ウルティマエディシオン。メキシコ製のホントに最後のビートル。


開始時は晴れてたのに、昼過ぎからかなりアヤシイ雲行きに。
途中で岡山はどしゃ降りですよ情報などが入ってくるし。



やばい、そろそろ閉めないと…。

その前に抽選会。
エントリーしたときにもらった番号札がそのまま抽選券に。

一等の目玉賞品はスエカゲツールの工具セット。スエカゲツールって三木にあるってこのとき初めて知る。
ホーム頁には、VWクラブ情報が載ってたり(昔のだけど)、なにかとVW乗りには縁のある工具屋さんだったりする…。


で、当たってみたり。

こいつはすごいぜ! もうこの先工具買わなくて済むかも!

完全に油断しまくってて、まさか当たるとは思わなかった。ありがとうございます。
軽めのインタビューで、大分から来たというとびっくりされる。してやったり。

それにしてもでかい。なんとか工夫して車載できるようにしたいな。工具は使ってナンボ。


工具を積むあたりから、天気が最終的にやばくなって、ついに雨…。
小雨ならまだいいけど、結構容赦ない感じで降るので会場にいる人はマシン(車)の中にこもったり、片づけを始めたり。

しばらく雨宿りしてたら、終わりっぽい感じになって、流れ解散に。
いちおうスタッフさんに確認したら「雨ふってますし」ということでやはり終了らしい。なんか締めの言葉がないと帰っていいの?って感じだけど。


台数多いけどアワードとかはなくて。でもそんなちょっとユルイ感じがこのイベントの魅力なのかも。
催し物もたくさんあってゆっくりすごせるし。

来年も行きたいな。高速道路安いまんまだったら。あと宇佐から北九州空港まで高速つながってくれたらもっといいなぁ。(な)

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