ご挨拶


中津北高等学校関東同窓会 会長 秋吉豊治

 

 平成12年度中津北高関東同窓会が、本部から重松会長、内橋校長はじめ恩師の諸先生方のご臨席を得て、かくも盛大に開催できますことは誠に喜ばしい限りであります。

 当番幹事の23回生はじめ各学年幹事の皆様方、また本年も物心両面に亘りご支援、ご協力を賜りました皆様方各位に対しまして、心から感謝し、厚くお礼を申し上げます。また遠路中津から応援に駆けつけていただいた、23回生の方々にも重ねてお礼を申し上げます。

 さて、世の中の景気も業種間の格差はあるものの、幾分燭光も見えてきたように思われます。企業によっては新卒者の採用はもちろんのこと、中途採用も活発に行なうところも出始めました。国もあげてIT関連への予算の重点配分を行なう等、景気刺激策を取り続けており、民間の努力と相俟ってって景気も多少明るくなり始めたように思います。

 バブル崩壊後、大手銀行や証券、有名百貨店の破綻や倒産、企業の大掛かりなリストラ等、かつてない経験を日本人全体が強いられました。

 幾分良くなりつつあるとはいえ、来る21世紀も、決して明るいバラ色に満ちた社会ではありません。
 迎える21世紀も母校を同じくする者が、相集い力を合わせて、お互いのもてる物を出し合い、助け合っていくことこそ必要だと思います。

 幸いにして、北高関東同窓会も、例年250名近くの会員が総会に集って頂ける様になりました。今後も縦、横の連携を密にし、未登録者を掘り起こし、総会や同窓会に誘い合って出席する風土を作り上げていきたいものです。
 同窓会活性化のために、本日ご参加の皆様に引き続きご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。

 本日は首都圏の同窓生がこうして人勢集っております。

 青春を燃焼した母校を思い、お互い胸襟を開いて、秋の夜のひととき歓を尽くして、明日への鋭気を養って頂ければ幸甚であります。
 最後になりましたが、母佼の更なる発展と、同窓会員各位のご多幸を祈念して私の挨拶といたします。