| 昨年の鉄法大人の修学旅行以来、1年ぶりに大陸蒸気撮影行となった。朋友Mさんに誘われ、ロシア国境に近い黒龍江省の炭鉱町鶏西市に向かった。国鉄の鶏西駅を中心に5〜6の鉄路でSY(上游型)が活躍中とのこと。懸案された北京五輪後も、まだ蒸気機関車は健在だった。何せ初訪問地。以前、レールマガジン誌で紹介された「梨樹」を中心に、ロケハンを兼ねて正陽や北場、南場、適道を訪れたが、これといった撮影地がなかなかみつからず、天気にも恵まれずで、暗たんたる気持ちになった。ようやく滞在最終日に天気も回復。狙い通りのプッシュプルもものにできて安堵。最後に夕陽も拝めて満足した。南場で架線もないのに車庫に並んだ凸型電気機関車群を目撃した。近い将来、一気に電化するのだろうか。石炭は豊富。辺境の地ゆえ、最後まで蒸気機関車が残るのではと、楽観視していたが、杞憂であってほしいものだ。 |
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