2010年04月 (画像は拡大しません)
4月1日 (木)  お休み  
4月2日 (金)  新年度

新年度早々から丁稚部屋欠勤となれば申し訳ない次第です。
昨日は全国各社では入社式などが行われた模様です。
再建を期すJALでは美男美女が目を輝かせながらテレビのインタビューを受けていました。
ローカルな中小企業ではこれだけの洗練された若者の集団はありえません。
人を外見で判断してはなりませんが、視力や身長以外にも暗黙の「顔面コード」なる基準が航空会社に存在するのではないかと疑いたくなるのです。
差別はいけないと声高に言われる一方で、大いに区別しているように感じるのは丁稚の僻みも含まれています。

薄曇りの金曜日、休日の午前中、携帯さえ鳴らなければいつまでも寝ておれます。
暖かくなりましたが、いまだに鼻水にぐずっています。
 
4月3日 (土)  ジュニアオーケストラ

昨年発足した大分ジュニアオーケストラが今日第一回定期演奏会を迎えました。
iichikoグランシアタでは2000人の聴衆でいっぱいになりました。
こゆきさんと2F最前列に席を頂きました。
小学校4年生から大学生まで93人による素晴らしい演奏でした。
本日は素直に拍手拍手!
 
4月4日 (日)  お休み  
4月5日 (月)  さくら

休日の昼下がり、大分川河畔の桜並木です。
ピンクの絨毯とピンクのカーテンが続きます。
清明にふさわしい一日でした。
4月6日 (火)  お休み  
4月7日 (水)  お休み  
4月8日 (木)  お休み  
4月9日 (金)  新学期

昨日8日は「お釈迦様の誕生日」でした。
クリスマスはお祝いしてもこの日は皆さんも無関心ですね。
また「一粒万倍日」という、「一粒の種が万倍に育つ日」でもありましたが。
でもって・・・本日はこゆきさん新学期初登校です。
流石に初日はお疲れの模様です。
夢タウンにて遅すぎる昼食と買い物で帰宅しました。
明後日から京都に登ります。
時間が許せば壬生寺を訪ねたいと思っています。
 
4月10日 (土)  お休み  
4月11日 (日)  お休み  
4月12日 (月)  お休み  
4月13日 (火)  お休み  
4月14日 (水)  京都1

日付を3日前に戻しながら日記を再生してまいります。

三日ほど京都に行ってまいりました。
曇り、雨、曇りと2分け1敗と言う天気でした。

♪白い京都に雨が降る〜
渚ゆう子さんの歌のとおりでした。
(古過ぎ〜と、ちゃちが入りそうですが)
京都訪問の本来の目的は法事ですが、このことは割愛させて頂きます。

初日、知恩院〜八坂神社〜高台寺〜霊前護国神社〜清水寺と東山定番コース。
でも今年は大河ドラマの影響で竜馬ブーム、京都霊前護国神社を墓参する人が多いそうです。

かつて武田鉄矢さんが初めての武道館公演の前に竜馬のお墓の前に落ちていた小石を拾ってきたという逸話を思い出し、丁稚もまたサムネイル程の小石を頂いて参りました。
京の町を見下ろす東山高台より、竜馬は今の日本をどんなにか嘆いているのでは?

予定通り夜間参拝になりました清水寺は、ライトアップに映える桜で最高の絶景となりましたが、安物のデジカメでは何とも情けない出来栄えとなりました。清水の舞台は流石に歴史に裏打ちさせた荘厳さがありました。

南座の横を通り四条河原町〜烏丸、最後は京都駅近くのホテルに宿を取りました。
オープン間もない新しいホテルの最上階の温泉が疲れた足を暖めてくれました。
4月15日 (木)  京都2

今回の密かな目的の一つは、壬生義士伝主人公の吉村貫一郎さん活躍の場でマニアックな壬生寺の訪問でした。
綺麗な境内は、しだれ桜が雨の中、今年最後となりそうにピンクの花びらを輝かせていました。
ここであの新撰組の猛者達が血、汗、涙を流したかと思うと不思議な感覚になります。
ただ吉村さんのお墓はここにはございません。
鳥羽伏見の戦い以後の足取りは小説の中で脚色されたものでしょうから止むをえません。
お隣の八木邸では僅か150年前、芹沢鴨が刃に倒れた現場に生々しい空気感が残ります。

続いてローカル色豊かな嵐電に乗り車折神社へ。
芸能の神様と言うことで大変多く芸能人がお参りに来ています。
こゆきさんもしっかりお祈りいたしまして、何か霊験あらたかな気を感じたでしょう?
お御籤も大変よろしかったそうで、持ち帰りました・・・
願いが叶って、もう一度こちらに参りたいものです。

雨はさらにひどくなる一方ですが、修学旅行以来の訪問となる嵐山へ。
霧の立ち込める山桜と桂川は山水画のような幻想の世界です。
渡月橋を渡った辺りでアクシデント。
こゆきさんの靴は遂にびしょびしょとなり、中はずくずく状態。
さあ大変!
あちこち靴屋さんを探して回ることになりました。
暫くして、幸運にも見つかりました。
お土産物屋さんに交じって賑わう雑貨屋さんにあった冬物のブーツは何と1,000円
これが最後まで重宝して、結局この靴で二日間歩き回り大分まで帰ってくることになるのです。

川辺に佇む丁稚、哀愁の背中には松本清張さんが・・・。
つづく
4月16日 (金)  京都3

東映太秦映画村は中学生の修学旅行のようにイベントを楽しんでまいりました。
チャンバラ教室では丁稚が舞台に登場することになり、プロの役者さんに乗せられてコントに興じました。
極めつけはこゆきさんのコスプレ、3分間であっという間にお姫様が出来上がりました。
1時間かける本格的な変装ではありませんので、顔は普段どおりにすっぴん同様なので化粧が間に合わず、鬘と着物がやけに目立つという結果です。写真は門外不出になるのでは?

さて翌日最終日は金閣寺〜妙心寺〜八坂神社と回り、深夜大分に戻って来ました。
久々の京都三日間はあれこれ詰め込んだせいで、普段歩く事が少ない丁稚の足腰はすっかり消耗してしまいました。
次回は、はんなりほっこりといきたいものです。

今日の一枚:これからお稽古どす
4月17日 (土)  春はどこへ

毎日新聞大分支局「09年はがき随筆年間大賞」の発表・表彰式がソレイユで行われ、見学しました丁稚は投稿者、受賞者の熱気にすっかり圧倒されました。
表彰式後こゆきさんの記念講演がございました。

明日は少し暖かくなるそうですが、冬物をまだまだ片付けられません。
 
4月18日 (日)  お休み  
4月19日 (月)  老人

団塊世代の大量退職がピークを迎え、ますます老人が増えつつあると言いますが、老人クラブの数が減少の一途だそうです。
現存のクラブがさらに高齢化しその役職の担い手が見つからないのも一因。
また団塊世代は「そんなクラブに呼ばれてたまるか」と息巻くのもライフスタイルの変化の表れです。
10年ぶりにかつての同僚に銀行でばったり!
体型も素晴らしく、相変わらずエネルギッシュでセカンドワークに張り切っておりましたが、老人の顔もちらりと拝見。
どうやら孫が出来ると一つ観念が加わるようですね。

♪お風呂に入ると老人は、とても熱いのを好むのです〜あ〜それが老人!
40年前吉田拓郎氏が歌っていましたが、彼もまた今老人への入口のドアを後ろ手に閉めたような・・・
 
4月20日 (火)  グローバリズム

火山噴火で欧州空路の混乱を招いているアイスランドはこれまで馴染みの薄い国でした。
単に北大西洋上に浮かぶ氷の島というイメージでしたが、調べてみますと人口32万人ほど、北海道と四国を合わせた位の大きさで、アイスランド語のほか英語とデンマーク語を小学校から習うため、国民の大半はトライリンガルだそうです。
アイルランド語でIsland(イースランド)と言うそうで、sを発音しない英語のIslandもこの辺りに語源があるのでしょうか?
その火山噴火で商品が届かず、自分の日常の仕事で影響を及ぶすとは驚きました。
世界中の人が迷惑を被っているのに、「風が吹けば桶屋が儲かる」式で、今回儲かるのはどんな業界でしょうね?

山崎直子さんの乗ったディスカバリーは天候不順で着陸が遅れても、地球一周分2時間待ちと言うのも想像できない単位です。
飛行機が飛ばず、ノルウェーからイタリアまで4000Km、タクシー170万円で帰国というのも別の驚きです。

お昼は海苔弁当390円でした。
 
4月21日 (水)  お休み  
4月22日 (木)  お休み  
4月23日 (金)  お休み  
4月24日 (土)  お休み  
4月25日 (日)  お休み  
4月26日 (月)  お休み  
4月27日 (火)  まちがい

自分にはとても寛大な丁稚ですが、人のミスにはよく気が付くとこゆきさんに感心されます。
トイレに貼っている銀行のカレンダーに間違いを見つけました。
今年これがカレンダー2件目です。

昼食によく行く中華屋さんの大きな木製の看板は、「歓迎!」を「観迎!」に間違えていています。
その達筆な筆字が半年以上気になっています。
知らせるのが親切でしょうか?敢えて言わないのが大人でしょうか?
既に分かっていながら放置しているのでしょうか?

かく言う丁稚の日記もあちこち間違いだらけで、こゆきさんに後日指摘されます。
たいていは文法上のミスです。
さて、今日は大丈夫かな?

大型連休が近づいてきましたが、な〜んも予定はありません。
県下高速道は6月から一部無料化のようですし、渋滞を避けてそれからにしましょう。
 
4月28日 (水)  野にも山にも若葉がしげる

ふと口ずさむ、♪夏も近づく八十八夜〜
もう半世紀も前のことです。
昔我が家でも祖母が茶葉を庭で煎っていました。
麦、サツマイモ、野菜、みかん、枇杷などみんな裏山で作っていました。
刈り取った麦わらに身体を沈めたその感触や香りは忘れられませんね。
この時期は小学校帰りに枇杷の木に登って、好きなだけ食べれました。

久々の青空にプチ衣替え。
 
4月29日 (木)  昭和の日

建て替えのため、歌舞伎座は昨日59年の歴史に幕を閉じました。
当月は過去最高の16万人以上を動員したと言います。
13年春には新しい歌舞伎座が開場します。
銀座もまた生まれ変わるのでしょうね。

中古車販売業者として働いていた青年が、レンガ職人として真面目に働いていたギター少年と出会い、1958年バンドを結成しました。
彼らはビートルズより4年早く1962年に初来日。
以来50年以上の長きにわたりその活動は世界中にその名を知らしめ、特に日本でのその貢献は計り知れません。
昨年はアメリカロックの殿堂入りを果たしました。
そして今回春の叙勲で現メンバーと共に、外国人叙勲旭日小綬章を受賞しました。
現在77歳、彼の名をドンウイルソンといいます。
御存知ベンチャーズ設立以来のメンバーです。
 
4月30日 (金)  別府

4月30日、どうして今日だけ連休に入らないのと、この日出勤日のこゆきさんは落胆の様子。
前夜は徹夜に近かったせいもあり、通勤の30分間の助手席は、背もたれを倒して爆睡です。
釣りバカ日誌の笹野高史さん扮する前原運転手のような日々の丁稚です。