2010年02月 (画像は拡大しません)
2月1日 (月)  如月

まずは先日の振袖は辻が花に訂正させて下さい。
知ったかぶりは恥ずかしい限りです。

冷たい雨で如月が始まりました。
日本代表のキリンチャレンジカップ・ベネゼエラ戦が明日ドームで行われます。
トリニータを去ったS君やM君の凱旋でもあるのです。

昨日から飲み始めた花粉症の薬で終日眠くて堪りません。
今年は例年より少ない予報ですが・・・
 
2月2日 (火)  たまご丼

「こちらたまご丼に成ります〜」
注文した「親子丼」は30分も待たされて「たまご丼」と成って出てまいりました。
「成って」と敢えて今風に漢字で書きました。
近年のコンビニ言葉です。
これは化学変化したのでしょうか?
あるいは待たされている間に鶏が飛んでいったのでしょうか。
メニュー見ますと、親子丼とたまご丼は同じ値段なのです。
こゆきさんは「何も言わないでね」と丁稚に釘を刺します。
「言うた損より言わぬ損が少ない」と言うスタンスがこゆきさんです。
このお店はケチなお客を二人失くしたかもしれません。
 
2月3日 (水)  太巻き

「頭より心で動いてしまった」と貴乃花に1票を投じた親方の動向が気になりますね。
今日は各地節分祭で裃を着けた力士や親方たちが豆まきする姿が放映されていました。
さて、内なる鬼はいったい誰でしょう?
それを追い出すことはできるのでしょうか?

7〜8年ほど前から急速に広まった恵方巻きは、節分にその年の恵方を向いて丸かじりすると縁起が良いとされる太巻きだそうですが、やみくもに巻き寿司を食べればいいってものじゃないでしょうに?
陰陽道でその年の干支によって定められた最も良いとされる方角なんて、さっぱり知る由もありません。
「太巻きや その一口で また太る」

P.S.
今年は西南西とか・・・誰かさんが言ってました。
 
2月4日 (木)  春の嵐か!

のこった!のこった!
結局何が残って何が残らなかったのでしょうか?
私には理解できない世界でした。

プリウスですか?
はい、今月もう一度車検を受けます。
11万km過ぎたとは言え、もう少し頑張ってもらわねばなりません。
丁稚とプリウス、共に経年劣化は激しいですが、さてどちらがのこった!のこったか!

寒〜い立春ですねえ。
 
2月5日 (金)  お休み  
2月6日 (土)  お休み  
2月7日 (日)  お休み  
2月8日 (月)  お休み  
2月9日 (火)  お休み  
2月10日 (水)  ついに!

キタ〜、と言っても世界陸上でもオリンピックでもありません。
花粉の到来です。
例年の半分程度の飛散との希望的観測もございますが、敏感な丁稚には苦悩の日々が始まりました。
三寒四温の繰り返しで春を目指します。

県立芸術会館では14日まで別府大学の卒業制作展が開催されています。
教員作品展併設とのことで、数日内に、こゆきさんも足を運ぶことでしょう。
  
2月11日 (木)  お休み     
2月12日 (金)  お休み   
2月13日 (土)  お休み    
2月14日 (日)  薄紫の・・・

バレンタインデーは何〜にも関係ありませんが、部屋のシクラメンが紫の花を咲かせました。
元来紫色のシクラメンはなかったそうですが、小椋佳さんの大ヒット曲「シクラメンのかほり」のお陰で開発されたと、ご本人のエッセイにありました。
真綿色のシクラメンは清しくて、うす紅色のシクラメンはまぶしいと。
でも薄紫のシクラメンほど淋しいものはないと3コーラス目で・・・
歌の本当の意味は、恋の歌ではなく、どうすることも出来ない時の流れの空しさを語っているそうです。
ちなみに小椋さんの奥さんの名は「かほり」だそうですね。
  
2月15日 (月)  お休み  
2月16日 (火)  お休み  
2月17日 (水)  お休み  
2月18日 (木)  お休み  
2月19日 (金)  清張記念館

博多までの4枚切符の片道をわざと小倉で乗り捨て、小倉から博多までは特急2枚切符で行くという苦心の離れ業、二人で合計12600円のJRエコの旅です。
途中下車の目的は、昨年生誕100周年を迎えました松本清張氏の記念館を訪れることにありました。
小倉城の一角に位置する大変立派な記念館でした。
一歩足を踏み入れますと、まずはその数多くの作品群と年譜のディスプレイに圧倒されます。
写真、パネル、ビデオ、手紙類、愛蔵品・・・中でもやはり直筆の原稿やプロットなどに一番惹きつけられました。
芥川賞受賞時の目録にも感慨を覚えました。
東京の住居を再現したというお部屋は、膨大な資料に囲まれ、その創作空間には清張氏のエネルギーが充満しているような気さえします。
昨年の記念イベントには、こゆきさんの大好きな宮部みゆきさんもご来館されたとのことでした。
ほんの隙間のような一時でしたがとても楽しませて頂きました。
2月20日 (土)  博多座

3時前には博多に入りました。
こゆきさんのシンデレラ症候群はいつもホテル選択肢にあります。
一泊二日の小旅行とは言え、貧しい日常から抜け出すシュールでなければなりません。
ニューオータニを選んだのもそのためですが、決して博多ニューオータニがリッチと言う訳でもありません。
ちょうど東京芝のプリンスのような雰囲気です。
決して手の出ない価格ではございません。
素泊まりならむしろ洒落たビジネスより格安なんです。
何より「一風堂」のラーメン券付きですから・・・

シャポーは博多座隣に位置するカフェです。
ちょうど二年前ここで国立スタッフと打ち合わせをしたこゆきさんの思い出の場所です。
当時の混乱ぶりとプレッシャーを思い出すかのようでした。
開演前ここに立ち寄りその後、2月博多座公演の夜の部を観劇致しました。
また楽屋に染五郎丈を表敬訪問できまして、こちらの感激は冷や汗でびっしょりでした。
 
2月21日 (日)  妙心寺展

東風吹かば〜
お土産は定番梅ケ枝餅です。
何年振りかで太宰府にお参りしました。
流石に受験シーズンだけありまして学生さんの姿は一段と多いようです。
日々何千人もの参拝客がわずかばかりの小銭を投げ込み、三つも四つもお願い事されましても、菅原さんもさぞやお困りでしょう。
さらに不景気なご時世ですねえ。
お守りを買い求める僧侶のかたも発見してついデジカメに納めてしまいました。
古来神仏習合は大和の伝統ですね。
ご存じ飛梅の前で記念撮影としゃれまして、次に訪れたのはお隣の九州国立博物館です。
妙心寺特別展を観ることが今回の目的の一つでもありました。
臨済宗派の檀家としましては、両親の供養の気持ちを込めまして拝観してまいりました。
また本山和尚さんのユニークな色紙とお線香を購入させていただきました。
合掌。
2月22日 (月)  22222

街で似顔絵や書を描いていた人に触発され、丁稚もよ〜しと思ったのが間違いかも知れません。
押入れから出してきたのは硯セット。
何かの引き出物かどうかも覚えていないのですが、どう見てもせいぜい2000円程度の代物です。
墨はまるで位牌のようなデザインだと冷やかされる始末です。
毛筆を手に取るなんて小学校以来ですから半世紀前ではないでしょうか。
さて丁稚は筆を選ばず、これで相田みつをさんのマネ事に挑戦しようと思うのです。
60の手習いになれば良いのですが、60の手遊びと言う声も聞こえてきます。
明日まで同じ気持ちが残っているでしょうか?

今日はお約束のぞろ目の日付です。
22年2月22日で食品の製造年月日、消費期限も同日です。
ニュースでは二本松の郵便局でも同じ話題でした。
2月23日 (火)  弘法は筆を選ぶ

昨日の情熱は一夜明けても残っていましたが、筆があまりにもお粗末で使い物になりませんでした。
思い返せば小学校時代には何枚か賞状を貰ったこともありましたが、あれは一体何だったのかと思えるほど毛筆は出来ませんね。
それで今日は相田みつをさんの筆ペンを買ってきました。
まあ、問題は如何に上手く書くかではなく、何を書くかがポイントなんです。
これは「書」ではなく、絵手紙のようなものになればと密かに狙っています。
逃げる手として「味」もありかと・・・
 
2月24日 (水)  ロールスロイス

かつて聞いたお話です。
ロールスロイスが砂漠の真ん中で故障してしまい、全く動かなくなりました。
救援を仰ぐと間もなく新品のロールスロイスを括りつけたヘリコプターが現れました。
ヘリは故障した車と引き換えて素早く飛び立っていきました。
そして車は無事に砂漠を横断することができました。
何故かその後いくら待っても連絡や請求書がいっさい来ないのです。
不審に思ってロールスロイス社に問い合わせましたら担当者曰く
「そのようなことは存じていません、お客様、ロールスロイスは故障いたしません!」と。

この話、色々アレンジはあるようですが大体この様な筋書きでとても有名なお話です。
さて明日はアメリカでの公聴会に出席するトヨタ社長も大変そうですね。
偶然愛車プリウスは明日車検に入ります。代車はロールスロイスかな?