2008年2月 (画像は拡大しません)
2月1日 (金)  年賀状総括

「あなたからのお年玉年賀状で一等フルハイビジョン液晶テレビが当たりました」とは、今年もまだ連絡はありません。
おかしいなあ、毎年100枚40年間出したとすれば、既に4000枚、二等や三等くらい当たってもよさそうなものです。
我が家は切手シートが二人で五枚当たったのみでした。
不労所得はまかりならぬと言うことでしょう。

今日が休みで本当に良かったと思うのは、何とか体調回復に努められたということです。
二月は逃げるとか申しまして、縁起の良い月ではないようです。
節句もバレンタインも嫌いです。
な〜んにも良い思い出なんかありません。
最も子供のころバレンタインなんてなくて良かったと思います。
ますます惨めな少年時代を過ごさねばならなかったでしょうし。
 
2月2日 (土)  ひっつめ

いい年をして初めて知る言葉って、何も難しい漢字でなくても結構あるものです。
「ひっつめ」とは女性の髪形の一種ですが、これまで耳にしたことがほとんどありませんでした。
鬢(びん)にふくらみをもたせず、後ろに引っ張って無造作にたばねる結い方」(大辞林)だそうですが、クラシックバレエをされている方によく見かけるアレですね。
クラシックバレエだけでなく、活動的なモダンな女性でもいるようで、独特の雰囲気を醸し出します。
こゆきさんの知人にも快活でキュートでモダンで洗練されたカッコいい女性がいますが、やはり彼女のようにそれなりの素質と努力なくしては似合わない髪型ような気がします。

ストレス発散のため、女性は美容院に行き、無駄な大金を消費するとか・・・
こゆきさんにスタイリストがいるとすれば、さていったいどんな髪型になるのでしょうか?
おっと、この辺りで丁稚はひっこみます。へい。
 
2月3日 (日)  長崎の鐘、冬空に響け

今日の永井博士生誕百年の記念式典を前に、昨日娘の茅野さんが亡くなりました。
何時か博士の足跡を辿り、長崎原爆記念館を訪れたいと思います。

朝は曇り午後一時晴れ間が見られましたが、夕方からはまた小雨となりました。
今日は練習があったために、一人で帰りに墓参しました。
今日は母の命日の1週間後、父の命日の1週間前でした。吾亦紅そのものでした。

久しぶりに訪ねた友人宅で頂いた大きなおまんじゅうが大変おいしくて、三個いただきました。
これで多分一食分のカロリーは足りているでしょう。
もちろん夜食は控えましょう。
故郷の友と語らうのいいものです。
 
2月4日 (月)  春まだ遠く

拙い文章を一人でも読んでくださる人がいるということは嬉しいことです。
しかし香港旅行の話は長すぎて文章が纏まらず、言い訳ながら餃子の問題が片付くまで封印します。
リアルタイムでなくなり、改めて上がり框に登場することは今後ないのかも知れませんが。

節分(昨日)には柊の葉を玄関に飾ると鬼退治になって良いそうです。
春の訪れを知らせる小さなニュースが見られるようになりました。
そして今日は立春。しかしこんな日こそ寒いものですね。

冷蔵庫を整理したこゆきさん、疑惑の食品が一品あったとして近所のスーパーへ。
しっかり返金していただいたらしい。その金額もお寒い話です。へい。
 
2月5日 (火)  お休み  
2月6日 (水)  餃子

中国は今日が旧暦の大みそかで明日がお正月だそうです。
市民は自宅で手作り餃子を楽しむなどして新年の到来を祝うそうで、年越し蕎麦は食べないのでしょう。
新年快楽と書いて新年おめでとうという意味だそうです。

先の旅行中一番おいしくなかったのは、香港から台湾までの機内食の餃子でした。
隣の座席の中国人と思しきビジネスマンは、とても美味しそうに、一気に食べていました。
この話特にオチはありません。
落ちたら大変です。キャセイパシフィック機内の話です。多謝
 
2月7日 (木)  お休み  
2月8日 (金)  家長選手

北京オリンピック代表候補、トリニータの家長選手が練習中の怪我で6ヶ月の重傷を負い、サポーターに戦慄が走り、落胆に包まれました。大分に移籍早々の悲惨な出来事です。

10日津久見で野外ライブのイベントがあるそうです。
故郷津久見を元気にしようと地元出身のロッカーが終結するようです。
どうやら今回は若い人たちのバンドばかりのようです。
次回はぜひおやじバンド以上の年齢層でお願いしたいものです。

ぼちぼち花粉情報が耳に入るようになりました。
2週間前から常備薬服用で準備しています。
今年は少な目とは言われますが、薬の効果のほどはどうなんでしょうか。
 
2月9日 (土)  ちゃんぽん

「いらっしゃいませ?何名様でしょうか?
おタバコ吸われますでしょうか?
禁煙席、喫煙席どちらがよろしいでしょうか?
空いてるお席にどうぞ
〜名様ご案内しました。」

???ご案内なんかしてないでしょ。


「こちらちゃんぽんになります」
???ちゃんぽんになる前は何だったのでしょう。
???今からちゃんぽんに変わるの。

「ご注文のお品、これで宜しかったでしょうか?」
???そんなに自信ないの。

「お会計900円になります。1000円からよろしいでしょうか?」
???900円からじゃないでしょ、私からでしょ。
???900円ちょうどがない限り1000円出すのが当たり前でしょ。

これなどまだまだ良い方で、香港なぞでは、黙ってどんと音をたててどんぶりを置きます。
親指はしっかり器の中に入ってます。

ちょっと高級なレストランでも
「Harumaki, Thank you」程度のものです。
さも食わせてやってるというような態度で周りをうろうろします。

「〜になります」という日本での言い方はいつ頃から始まったのでしょうか。
これを英文訳すればどうなるのか心配です。

「閉店は10時になります」
まるで10時に店が閉まるのは仕方ないことで、本人の責任ではないような錯覚に陥ります。
「あの店は10時に閉まる」というのは他の人から見た場合で、店の側から見れば「この店は10時に閉めます」というべきではないでしょうか。
無論英語でも店を主語にして、「店は10時に閉まる」とは言いますが。


自動詞と他動詞の区別が出来るのでしょうか?

落す-落ちる
咲く-咲かす

自分がする動作が自動詞、他人がする動作を他動詞という、まるで基本のない輩もいますが、目的語をとる動詞が他動詞、目的語を必要としない動詞を他動詞といいます。

「おまたせしました、御注文のちゃんぽんをお持ちしました」とは言えないのでしょうか?
 
2月10日 (日)  旅行記1

たった一人でも読んでくれる人がいれば、拙い文章でも記念に旅行のことを書いておきましょう。

No.1
3泊4日とはいえこゆきさんにとっては6年ぶりの海外です。
新しいパスポートを取得しましたが、こゆきさんは何故か黒色5年、一方丁稚は赤色10年バージョンです。
このあたりの格差が争いの火種となります。

休みが4日しかないため近場で暖かいところを探しますと香港がぴったりです。
シンガポールやバンコクは日本との温度差がありすぎで、服装荷づくりが大変です。
手頃な気温差10度ということで温暖な香港を選びました。

近年ツアーも様変わりしました。
原油高騰の折から、通常の航空運賃以外に燃油サーチャージなる名目の別途料金が発生します。
しかもこの追加料金は旅行直前までいくらになるか分らない不思議な代物です。
香港なら往復1万円は覚悟ですよと○○旅行者の背の高いお姉さんがつんつん言ってましたが、これは航空各社でバラバラのようです。
あえてこの背の高いお姉さんとこには申し込みませんでした。

香港はかつてテレサテンの花舞台でした。
台湾のお墓を訪れたのが8年以上も前だったでしょうか。
今回またしてもひそかな楽しみはテレサテンの足跡を辿る事でした。

彼女がジャッキーチェンのかつて恋人であったことは香港の人々はよくご存じです。
彼女と別れたあと別の女性と結婚したジャッキーは長い間そのことを伏せていたようです。
なにせ彼は香港が生んだトップスターなのです。
観光地の偽物看板ツーショットが撮れる場所でも、彼の看板は有料なんです。
カメラを向けようとしたら、「No photo !」と化粧の濃いお姉さんが叫びました。
お隣のブルースリーは撮影フリーでしたが・・・

旅行は何所に行くかよりも、何所に泊まるかの方が重要課題のこゆきさんです。
シンデレラ症候群ともいうのでしょうか。
より高く、より美しく、より新しい部屋を欲しがるのです。
かといって、リッツカールトンのような場違いなホテルですと、一泊で旅行全費用無くなってしまいます。
迷って選んだのはニーナという昨年オープンした超高層のホテルです。
品格という面ではリーガルなんとやらなどのホテルとは比べモノになりませんが、とにかくでかい。
部屋もクィーンサイズのベッドがツインでどーんとあり、バスタブとシャワーが別になっているのも嬉しいです。
残念なことはお客様の顔ぶれは、どう見ても欧米人の高級観光客というより、いかにも中国の一般大衆の好みそうな、そして日本団体様ご用達のでかいホテルです。

つづく
 
2月11日 (月)  旅行記2

No.2

ニーナホテルに連泊のあとはワンナイトクルーズに移動です。
5万トン豪華客船にはすべて個室で1000人以上が宿泊できます。
どこかの船のような船底雑魚寝部屋などありません。
忘れましたが長さ、200数十メートルの船体、4階から12階まであちこち探索するのも疲れます。
このツアーはまだ日本人にはあまり馴染みがないようで、案内も英語と広東語ばかりです。
4種類のレストランを選べ、食後は華やかなエンターテイメントショーが見られます。
中国雑技団とカンフーとブラジルのサンバがコラボしたような派手なショーでした。
最前列でみますとちょっと怖いものがあります。

船が出港して1時間程して外洋にでますと、カジノがオープンします。
ギャンブルのDNAを持つこゆきさんには足を踏み入れて欲しくない場所です。
静かな大人のムード音楽が奏でられるナイトラウンジのようなことろでTOTOのような小さなくじを引いて誤魔化したのですが、すべて東シナ海の泡と消えました。
このナイトクルーズには夕食、朝食のほかに夜食も付いているという念の入れようですが、さすがに三日目10回も中華が続きますと、ウンザリしてきます。
日本の味が恋しくなりますが、チャーハンならOKですが、あのひょろ長い白いご飯はいただけません。
何年か前の米不足の時のタイ米を思い出します。
一晩の航海を終えて船はまた香港へ戻ってきます。
実際は深夜ですからどこまで行ったのか定かではありません。
この辺もいかにも胡散臭く中国っぽいです。
ちなみに昔香木の積み出し港であったため、香港と名前がついたそうです。
アヘン戦争以後悲惨な歴史を繰り返して、近年中国へ返還された特別区はもはや自由主義社会の最先端のように感じられます。

つづく
  
2月12日 (火)  旅行記3

昨夜はカンタループでのライブでした。

旅行記の続きです。
No.3
全日を通して定番観光地巡りです。
東京都の半分ほどの面積に700万人もの様々な人々が息づく街、それが香港です。
すべてのことを風水で占い行動する香港の人は大変信心深いです。
南部の海岸を望む小高い丘にテレサテンの自宅がありました。
説明によりますと、現在はお母さんがお住まいだそうです。
ジャッキーチェンの家も香港人気の海水浴場をみおろす高級住宅地にありました。
土地の少ない香港は平屋建てをたてることは大富豪でない限りありえまえん。
難民に近い人でさえ、エレベーターのない高層住宅に住んでいるそうです。
暗闇の世界の中心九龍城はその昔世界で最も怖い場所として知られていましたが、現在ではきれいな公園になっています。

4日間に3回も同じDFS(免税店)に連れていかれました。
買い物にパスポートは必要なく、旅行社から発行された番号付きのパンフレットを提示すれば免税で買えます。
また数百円程度のクーポン券もパンフにわざわざついてる念の入れようです。
DFSと旅行社がどんな裏取引を?なんて勘ぐる次第です。
こゆきさんお目当ての格安ブランドジュエリーななく、当てが外れたようですが、試しにはめてみた指輪の感触が未だに消えないようで困ったものです。
「女」と「食」は洋の東西を問わず、永遠に不滅です。

地名や、道路、二階建てのバスや路面電車と言い、イギリス文化があちこちに色づく街です。
ただし交通ルールは50%も守りませんねえ。
けっして人が優先されていないことを念頭にと、旅行社の案内係のセリフでした。

香港と言えば百万ドルの夜景というコピーが有名ですが、この時期は天気も悪く、四十万ドルも見れれば御の字です。
ビクトリアピークからの眺めは絶景ですが、ライトアップショーは見逃したのではないかと思うほどでした。
しかし地震が歴史上ないからと言って、これだけの高層ビルを築き上げた街まさに驚異です。
上から見ますと、高所恐怖症でなくても足のすくむ思いです。
またビクトリアピークに登るケーブルカーの急こう配には驚きです。
日本のゴンドラのように水平を保ちながら車体を引っ張るのではなく、斜面の角度のまま車体を斜めに引きあげるので車内では普通には立っておれません。ガイドさんがそのあたりの実践してくれました。
そしてここを舞台と言えば、映画「慕情」ですね。
ウィリアム・ホールデンとジェニファー・ジョーンズの悲恋ドラマ。
♪Love is a many splendored thing♪

それにしてもビクトリアと名のつく場所は世界中にいくつあるのでしょうか。
かつて大英帝国が世界中を大航海してしていた頃、地球のいたることろにイングリッシュネームがつけられたのでしょう。

うす曇りばかりの天気でしたが、帰国の日にはついに小雨が降り出しました。
しかし既にその時は帰りの空港に向かう車中でしたので、これから入国する人に少し同情するのでした。
やはり「空港」に着きますとテレサテンの曲「空港」が頭の中を流れます。
妄想に近いドラマが丁稚の感傷を呼び寄せます。

支離滅裂になりました旅行記は続くかどうかわかりません。
 
2月13日 (水)  旅行記番外編

今朝大分市内で、この冬初めて見る銀世界に震え上がりました。以下も寒〜い話です。
一応完結編。

旅行記番外編

香港ドルは帰りの空港で殆ど無駄遣いしてしまいましたが、50セントドルを一枚記念に持ち帰りました。
この硬貨が机の周りで見当たりません。
どこかで失くしたか、まさか無意識に犯罪を犯したのではと心配になります。
これは日本円の100円玉とサイズ、重さがまったく同じなのです。
香港の50セントコイン、日本円でおよそ対価7円です。
日本国内でこれを自動販売機で使うと当然法律に触れることになります。
このコインを二枚入れて缶コーヒーのボタンを押すと120円のコーヒーと80円のおつりが出てくるはずです。
単にキャンセルボタンを押せば、改めて本物100円玉が2個戻ってくるのではと思うのですが、試す勇気がありません。
むかしどこぞの国の安コインが日本市場を荒らしたという話もありましたね。
ちなみに香港では統一の紙幣がなく、各銀行がそれぞれ別のデザイン紙幣を発行しているという不思議な国です。
中国本土のお金には人物が描かれていますが、これがないのが本物の香港紙幣です。
間違ったお釣りをつかまされないようにと教えられました。
一番縁起が良いとされる色は赤で、この色が紙幣にも建物ほか、いろんなところで使われています。
おっと、探していたコインがコタツの下から見つかりました。
気をつけよう、暗い夜道と見知らぬお金。

こゆきと丁稚の香港珍道中も何とか帰路に着きました。
博多から帰りの電車を乗り間違え、黒崎で乗り換えるという寒いおまけつきでしたが、やはり非日常の旅は良いものです。
今時、たかが香港程度でど〜たらこ〜たら言うのも気恥しいですが、庶民レベル以下のわれわれ二人には貴重なセレモニーと老後の思い出作りの旅となりました。
万一失くしても惜しくないということで○○チョンカメラを持って行きましたら、デジカメと違い、帰国後の現像プリント代に腰が引けてしましました。
丁稚にとって、これで上海、台湾、香港と3点が結ばれ面になりました。テレサの足跡はあとはパリとチェンマイを残すのみとなりましたが、花の都パリは燃油サーチャージがなくならない限り、実現は限りなくゼロに近いでしょう。
こゆきさんですか?
リッツカールトンは無理だからと、ナビスコリッツを頬張っています。
さらには買いそびれたジュエリーを格安通販で探しています。(無理だって!)
確かに香港は貧乏人の行くところではありませんねえ。
  
2月14日 (木)  チョコ

チョコレボという運動があります。
生産者や環境に配慮した「人と地球にやさしいチョコ」選びましょうという運動です。
難しくいいますと、発展途上国の環境を破壊したり労働力を搾取したりしない「フェアトレード」と呼ばれる商品を買いましょうと言ってるのです。

ガーナ、ナイジェリア、カメルーンなど西アフリカの国々でカカオは殆ど生産されているのですが、そこで働いているのは大半が14歳以下の子供たちで、素手、素足で過酷な労働をしています。
彼らは製品となるチョコレートを口にしたこともにおいを嗅いだこともないそうです。
日々の労働だけで精一杯、自ら将来や、夢を語ることの意味もわからないと言います。

一方では、バレンタインと称して、何千円もするようなチョコが業者の企画にまんまと乗って、消費されているのがこの国です。
秘めた思いをやっとのことで告白できる唯一の日なんて、人の弱いところをうまく突いてくるもんですね。
さらにファミチョコ、友チョコ、マイチョコ・・・次々と理屈を広げていきますね。
だかといって、チョコを買うなとなれば、悪条件とはいえ、貧しい子供たちの収入の場を奪いかねないのです。
少しでも農園の状況が良くなっていくことを願うばかりです。
 
2月15日 (金)  そろそろ

毎日のように帰宅してみると留守電が点滅しています。
しかしどれも無言、あるいはすぐに切れています。
14日に3本の大事と思われる電話が入りました。
ひとつは6月の丁稚のスケジュール確認で即答。
もう一つは緊急の用件で翌日FAXで返信回答しました。こちらは楽しい話題で。
最後の一本はこゆきさんへ春の便りのロングディスタンスでした。

本日は朝からあちこち駆けずり回る忙しさ。
郵便局から最後は書店まで。
こんな日の夜は決まってお弁当です。
時間とお金の節約ですね。
花粉情報もちらほら・・・
来週あたりでしょうか、一気に飛散するのは?
 
2月16日 (土)  お休み  
2月17日 (日)  お休み  
2月18日 (月)  あたふた

優先順位からして、日記に取り掛かれず、日記がおろそかになっています。
ビデオも見ないまま返却することになったり、ちぐはぐな数日です。
デジカメも持ち歩かなくなり、今月は写真さえ一枚もありません。
明日もどうやら、朝からバタバタ・・・
丁稚業務も疲れるなあ!
 
2月19日 火)  お休み  
2月20日 (水)  アウェイ

中東の笛ではありませんが、今日の中国でのサッカーも偏った判定に疑問を感じたのは私だけではないと思います。
本来最も公平であるべきスポーツの世界で、どうもアウェイというハンディキャップが大きいと感じます。
応援が偏るのは仕方がないとしても、ジャッジへの疑問が残るようではそのスポーツは発展しないのではないかと思います。
球技や互いに身体が接触するスポーツは、どうしても審判の判断に結果がひきつけられる部分が多いと思います。
一番審判の影響の少ないスポーツは何だろうと考えたとき、多分自分が審判となるゴルフではないかと思うのです。次はマラソンかな?なんてスポーツニュースを見ながら考えるのでした。
 
2月21日 (木)  ケータイ1年後

こゆきさんはおのぼりしています。珍しく一人で何所へ行ったのでしょうか?
お江戸は数日晴れ模様、今回ばかりは傘はいらないでしょう。
ところが、気温の上昇とともに、明日から花粉注意報が発令されたようです。

携帯を変更して丸一年、再びマニュアルなぞ読んでいます。
全く使わない機能や、忘れてしまったことばかりです。
テレビが見られるなんてと驚きで、ワンセグに飛びついたのですがほとんど役に立ちません。
取りあえず今日はCDからの音楽取り込みを復習したのです。
テレサテンですか?もちろん入ってますよ。
 
2月22日 (金)  汚れつちまった悲しみに

ベランダに侵入者がいたため囲ってありました夏物の簾が老朽化したため取り外しました。
幅90センチほどの簾を横に五枚ほど並べて連ねて、アルミの枠にくくりつけていたものです。
その侵入者とは野良猫です。
10数年住み着いたこの猫には波瀾万丈の人生、いや猫生がございました。
10数回出産を繰り返し、初めのころは近所の住人にも可愛がられて、次々と子猫を里子に出したものです。
しかし近年疎ましがられ、厄介もの扱いされるに至りました。
我が家ベランダの段ボール箱に出産間もないわが子を死体遺棄するになり、ついにこの防御策となったわけです。
年老いてからは事故にも会い、左手は完全に折れ、3本の足で歩く姿は見るに忍びないものでした。
食料を求めて哀願の眼を向けるのですが、だんだんそれも希望に叶わなくなりました。
昨年末にはマンションロビーの掲示板に、猫に餌を与えないようにとの貼り紙がされ、これを読んだかどうか定かではありませんが、今年に入ってついに姿を見なくなりました。
おそらく自らの終焉を悟ったのでしょうか、誰に気づかれることもなくひっそり何所かで息を引き取ったことは想像に難くありません。
可愛い可愛いとあやされた幼い頃に始まり、次々と配偶者を変えながら出産を繰り返した青春時代、一人ぽっちとなった哀れな老後・・・。
これからの、われわれの高齢化社会を見るようです。
簾はまとめてゴミ集箇所へ。
たまった砂埃を水で洗い流し、ふ〜と大きくため息をつく丁稚でした。
春まだ浅い如月の夕刻でした。
 
2月23日 (土)  お疲れさま

春一番の風のように、各地を吹き荒れた強風で空港ダイヤも乱れ、こゆきさんは羽田と博多で無意味な時間を過ごさねばならなくなりました。
そして遅れること2時間後、22時04分博多発大分行きの列車。
一月前同じ列車に乗ろうとしてドジったあの列車です。
さらによりによって、今日同じ車両で義姉と一緒になるなんて・・・
さらにその義姉がこともあろうに、一か月前こゆきさん機上の人となった、台湾からの同じ飛行機で帰国したばかりで出くわすなんて。
お江戸土産は神保町で仕入れた本ばかりでしょう。長旅お疲れさまでした。
 
2月24日 (日)  H氏からの

深夜横殴りの雪が降り、大分駅で震えあがりました。
明けて今朝は快晴ですが、花粉が沢山飛散してることはすぐに感じました。
これから憂鬱な2ヶ月になるでしょう。

新聞社のH氏からこゆきさんに、一冊の本が送られてきました。
タイトルは「私の東西南北」
つまり地元紙のコラムを昭和57年ごろから長年書き続けた文化部の重鎮です。
その数1200にも及ぶそうです。
丁稚も時々お会いする方なので、とても興味をもって拝読しました。
こゆきさんもH氏には一方ならぬお世話になっています。
この本の出版日が2008年2月15日となっていました。
こゆきさんにとっても、振り返ってみたとき、あの日が・・・と言える日になればと密かに思っています。
 
2月25日 (月)  NEWS

季節の変わり目には本棚の整理なぞ如何でしょう。
予期せぬ面白い発見があったりするでしょう。
そうだこんな本があったんだ、もう一度読んでみようとか、そう言えばあれは何処置いたっけ?
なんてごそごそし始めましたら、半日費やしてしまったという訳です。
寺子屋関連の書籍を整理したら、大変なゴミの量になってしまい、玄関は足の踏み場もなくなってしまいました。
不要な物も次々出てきますし、反対にどうしても捨てがたいものをまた本箱の片隅に押し込んだ次第です。

米国の殺人罪には時効がないとの話題が広がっています。
ご存じのニュースが駆け巡っています。
そもそも時効なんてあることがおかしいとこゆきさんは力説。
ニュースと言えば合同新聞のコラムは「東西南北」といいます。
North:北、East:東、West:西、South:南の英語の頭の文字をとりますとNEWSになりますが・・・
エッ、誰でも知ってるって?
こりゃまた失礼。
 
2月26日 (火)  私は貝になりたい

「私は貝になりたい」の脚本の橋本忍さんの情熱に敬服します。
いったん仕上げた脚本には一切手は加えない、との強固な信念でこられたものの、この本だけはどうしても書き直したいとの執念で、何十年もの苦悩の末、書きなおされたといいます。
これが中居君主演で、みたび映画化されるそうです。
橋本さんは現在89歳だそうで、これまで手がけた作品は、羅生門から七人の侍、砂の器、八甲田山・・・
数え上げたらきりがありません。
昨年もテレビドラマ化されてましたが、今度は是非劇場で拝見します。
 
2月27日 (水)  お休み  
2月28日 (木)  BOOK OFF

朝夕は寒さが厳しいですが、昼間の陽だまりは春を思わせます。
昼食後のひと時、車の中での20分の仮眠がとても気持ちいいのです。
でも一歩外に出ますと、西からの風が花粉を強力に吹き上げてきます。
飲み薬も完全ではありませんね。
日本人の20パーセントが花粉症だそうですが、あとの80パーセントはその予備軍でしょう。
そうです。ある日突然そのスイッチが入ることをお忘れなく。

帰りにこゆきさんとBOOK OFFに行きました。
あれも、これもと計11冊、しめて4000円チョイでした。
何はなくとも書籍代は最優先です。
 
2月29日 (金)  うるう年

この日誕生日の人は・・・なんて日記やブログは少なからずネタにされたことでしょう。
誕生日を起点として、法的に年齢を規定するにはわかり難いもんです。
例えば、4月2日から翌年の4月1日までに生まれた人が同学年なんですね。
気になる方はどうぞ調べてみてください。
という訳で2月は本日まで。

leap year、つまり「うるう年」は4で割り切れて100で割り切れない場合、そして400で割り切れる場合も該当します。
もちろん本年オリンピックの年であるいことは当たり前ですが、どうか北京の空に日本選手がleap(飛躍)して欲しいものです。