2007年11月 (画像は拡大しません)
11月1日 (木)  つき変り

月が変わり、ガソリンを初め、値上げラッシュだそうです。
毎日撮影に県下を走り回る友人にはことさら辛い話題でしょう。

月が変わっても、丁稚のツキは変わらないようです。
ちぐはぐ、ぎくしゃくの10月を引きずっている感じです。
とは言っても今年もあと二ヶ月しかないのですね。
ちょっと焦り気味な丁稚です。

そんな訳で、今夜は久しぶりにテレサテンの動画を見ながら、一人想いに耽っています。
こゆきさんは明日の準備に余念がありません。
 
11月2日 (金)  地球に優しいクロネコさん

古田監督が去った後、高田繁監督が就任したヤクルトですが、かつて西武で大活躍した大田卓司氏が打撃コーチとして招へいされました。あのすごい仕事人DHは高校の同窓生。一学年下の彼の大活躍で昭和42年春全国優勝した選抜大会が印象的です。
ヤクルトは昔から津久見高校ととっても関係が深いのです。

夕暮れを走る面白い自転車を発見!
小さな緑色のリヤカーを引っ張るクロネコヤマト自転車便さん。
ガソリン高騰の折から、なかなかのアイデアです。
車で追いかけてもなかなか追いつきませんでした。
街中では渋滞を気にせず、すいすい走ります。
止ったところを内緒でパチリ。
11月3日 (土)  お休み  
11月4日 (日)  三丁目

続三丁目の夕日を封切り二日目に見に行きました。詳細、感想は後日。

追加情報、映画の後パークプレイスのジャスコ。
21時半に行くと殆どの弁当は半額になっていました。お買い得です!
 
11月5日 (月)  お休み  
11月6日 (火)  お休み  
11月7日 (水)  続三丁目

2時間26分飽きさせない一本の映画。
「Always三丁目の夕日」は2005年から2年後の今年、その終結となる「続三丁目の夕日」が11月3日全国封切られました。
早速そのレイトショーに足を運びました。

近年すっかりブームとなった昭和回顧が拍車をかけ、「三丁目の夕日」は団塊世代を物語る代名詞の如く使われだし、良くも悪くも世間の耳目を集めます。
商魂逞しい経済界は大量退職時代に合わせて、この世代に購買ターゲットを絞ったであろう商品の氾濫を引き起こしています。さらに商品だけに限らず、昭和30年代の精神性もまた見直されて来たことも事実です。
しかしこうした一連のブームを斜に構えて批判する世代も出て来たことは当然と言えば当然でしょうか。

映画はストーリーに感動するもよし、特撮に驚くもよし、出演者の演技や監督の手腕に感心するもよし、ディーテールに拘った時代考証を喜ぶもよし、取り戻せない自らの青春をプレイバックさせるも涙ものでしょう。
楽しみかたは自由です。楽しめない人は可哀そうです。

監督脚本の山崎貴監督は1964年生まれ、東京オリンピックの年に生を受けたというのは奇遇であり驚きでもあります。
元々VISUAL EFFECTSの分野からこの道に入った方だけに作れた作品なのでしょう。
全編デジタル合成のテクニックは散りばめられていますが、映画の冒頭5分間でその意味が納得できるでしょう。
ネタばれは出来ませんが、ネタばれが楽しめる作品も珍しいことです。
前回は東京タワーがシンボルでしたが、今回は日本橋もまた重要なモチーフになっています。
BUMP OF CHICKENが歌う主題歌「花の名」がエンディングスクロールで観客をくぎ付けにします。
そしてこの映画のキャッチコピーは、この歌の一節から
「会いたい人がいる。待っている人がいる。」なのです。
貴方もハンカチ忍ばせ映画館に出かけませんか?
11月8日 (木)  小さいチャーハン

ぽかぽか温泉経由。
ちゃんぽん屋さんのチラシ兼割引チケットを頂き、久しぶりにちゃんぽんを食べに行きました。
「え〜と丁稚は皿うどん・・・」
こゆきさんは・・・しばらく迷ってからテーブルの上の写真からお勧めのとろみチャーハン。
実に美味しそうです。但しちょっと小さめと書いていました。
ま、いっか!ってことで割引チケットを出して注文。
出てきたチャーハンはびっくりするほど小さかったのです。
写真参照。
皿うどんと比べても、遠近感もありますが本当に小さいのです。
いえ、決して文句を言ってるのではありません。
充分美味しゅうございました。
さて食べ終わり、レシートを見ると定価通り。
このままこゆきさんが一人でレジに行きますと額面通り払う羽目になります。
「え〜○○○円になります」
ここで丁稚の登場です。
「割引チケットを先渡ししたのですが、金額はこのままですか?」
「しばらくお待ちください」
修正にもたもたしています。
次のお客様も待っています。
「お待たせしました、○○○円になります」

風呂上りの夜風が冷たい季節になりました。
11月9日 (金)  お休み  
11月10日 (土)  運は平等

8月以来の久々の津久見ライブ。
余裕を持って夕方4時出発。
高速道出口が変更されたのは暫く訪れていない証拠。
来年の国体までには佐伯まで開通するのでしょう。
ライブもいつも通り無事終了。
帰宅はやはり12時になりました。

茨城県で置き去りになっていた宝くじ当選券の持ち主が見つかったそうです。
これまでに19人の方が自分のではないかと申し出たそうですが、果たして確信をもって名乗り出た人はこの中で何人いたのでしょうか?何ともあさましい話ではないでしょうか?
せこいところで運を使っちゃうと大事なところで大きな運は逃げてしまうと何方かが言ってました。
人生トータルだそうで・・・
 
11月11日 (日)  エアコン

トリニータはやっとの思いで大宮に逆転勝ちして、J1残留へ確かな一歩を踏み出しました。九石ドームは
次週大いに盛り上がることでしょう。

15年前に設置した二部屋冷暖房のエアコンが調子がおかしくメーカーに見てもらいました。
3年前にも室外機が故障してIC基盤を交換して二万数千円払う羽目になりました。
今回はどうやら室内機のほうです。
交換部品をもって明日来ることになってますが、いくら請求されるやら・・・
部屋の構造上このタイプしか設置できない事情があり、当時大変費用をかけて設置したものです。
今と比べれば、最近の安いエアコンなら4〜5台分の価格だったのです。
買い替えをメーカーの人は勧めますが、それはちと可笑しくはありませんか?
当社のエアコンは15年しか使えませんと言っているようなものです。
交換部品は一体何年間製造保障されているのでしょうか。部品交換もできなくなれば、それこそただの重すぎる不燃物になってしまいます。
 
11月12日 (月)  お休み  
11月13日 (火)  国体会議

エアコンの修理代は21,300円でした。

こゆきさん本日は国体会議でソフィアプラザへ。
そういえば部会長A先生、合同で紹介されてましたね。
臼杵の出身だったんですね。
お迎えついでに合同Kさんにお昼を御馳走になりました。
小一時間のキーワードは「舞の海」でした。

こゆきさんの指摘もありましたが、本日の日記何のことやら第三者にはまるでわからないことと思います。単なるメモ書きのようなものです。申し訳ございません。
 
11月14日 (水)  鉄腕稲尾

別府シネマブルーバードで16日〜18日まで限定で上映されると聞きました。
監督は本多猪四郎氏、監修として三原修氏、音楽古関裕而氏。
両親に志村喬さん、浪花千栄子さん、解説者実在の小西得郎氏、女子高校生役で星由里子さん他西鉄球団全選手出演という現在では考えられない作品です。タイトル「鉄腕投手稲尾物語」主役は本人出演で昭和34年のモノクロ東宝映画。10歳の時に見た映画を今思い出します。
「Always三丁目の夕日」の設定そのものの昭和33年の日本シリーズでの快刀乱麻がスクリーンに踊ります。

突然の訃報に九州が泣いたとの報道活字!
別府市の実相寺中央公園に誕生した別府市民球場内に稲尾記念館もつくられ、見学ができるようになったばかりで悲しすぎます。18日には名球会もやってくるそうです。
 
11月15日 (木)  お休み  
11月16日 (金)  稲尾記念館

別府湾を見下ろす小高い丘に別府市民球場があります。
入口正面には稲尾投手のダイナミックな投球フォームの銅像が目に飛び込んできました。
入ってすぐ左に稲尾記念館の部屋があり、沢山の写真や、ペナント、トロフィーなどが所狭しと並べられています。
繰り返し流されるビデオに釘づけになりました。
我が家にテレビもなかった時代の映像は、まさに昭和30年代前半の懐かしい香りでした。
特にご両親と自宅でくつろぐ若き日の稲尾投手の笑顔が印象に残りました。
享年70歳、何と早すぎる死でしょうか。
お時間ありましたら、一度足を運ばれることをお勧めします。
11月17日 (土)  海外郵便

海外に荷物を送ることとなったこゆきさんは緊張していました。
かく言う私も海外となると、本当に久しぶりのことで、近年どのようなシステムになっているのか見当もつきませんでした。
案ずるより・・・なんとかで、送り状も何とか書けて、こゆきさんにっこりでした。
EMSで3kg4000円の送料でした。

さて今月初めて車に給油しました。
覚悟はしていましたが、何と1リットル154円でした。
7000円近くを支払い、なにか空しくなってきました。
当然財布も空しいばかりです。
おまけにいつもサービスのコーヒーも空っぽの状態で飲めずにがっかり。
 
11月18日 (日)  寒くなりました

気温が10度を切りますと、流石に冬を感じるようになりました。
九石ドームからは、J1残留まであと1勝と言う大事な本日の試合を落とし、27000人のサポーターが重い足を引きずって帰ったようです。県外からの観戦の方はさぞかし遠い帰り道でしょう。

着ている洋服の素材にもよるのでしょうが、夕方車のドアで強力な静電気が身体を走り、飛び上りました。
ものすごい火花が閃光しました。
帰宅後石油ファンヒーターを押し入れより準備した丁稚です。
さて、今年灯油は一缶いくらになったのでしょうか?
老婆心ながら、津久見の友人は大変頻繁にガソリンを入れるそうですが、一日の撮影出張交通費はいか程になるのでしょうか?
貧乏人のいらぬ世話ですが、気がかりです。
 
11月19日 (月)  お休み  
11月20日 (火)  大正琴

灯油は1リットル1500円でしたが、これより安い所もあるようですが、如何でしょう?

街に出たついでにこゆきさんが大正琴の弦を買いました。
もちろん本人の物ではないのですが、しばらくしまいこんでいた大正琴の弦を張り替える役目を負ってるそうです。
さて、自分もその調弦を知らずに、楽器屋さんに尋ねるくらいです。
5弦あり3本と2本がオクターブ違いでGの音だそうです。
さて問題はこれからです。
弦の巻き方も調弦方法も知らないこゆきさんがどのような結末になるのか心配でもあり、楽しみでもあります。
いづれ大正琴本体を持ち帰ることになりそうな気もします。
 
11月21日 (水)  ミシュラン

19世紀、空気注入式タイヤを発明したのはフランスのアンドレ・ミシュランでした。
そしてそのミシュランが発行するミシュランガイドブックが注目を集めています。
初の東京版、8店に3つ星 「東京は世界で最もおいしい都市になった」との評価で、かの臼杵のふぐの山田屋も二つ星を獲得し、大分県人にはちょっと嬉しい知らせでしょうか。
三ツ星シェフに選ばれた最高齢が小野次郎さん82歳、最年少が岸田周三さん33歳だそうです。
味、香りの世界に疎い丁稚には、財政上も殆ど関係ない三ツ星の世界ですが、昨今の食品偽装の世界を見せつけられ疑問を抱いても、確認することは今後もないでしょう。
「やっぱ、おかずはヒレカツが一番うまか」と思う次第です。3日目のカレーも最高ですよ。
 
11月22日 (木)  お休み  
11月23日 (金)  勤労感謝の日

祭日の今日、こゆきさんは別府での講義もなく、自宅で溜まった映画DVDを少しだけ観ました。

邦題「私が死ぬまでにしたい10のこと」
23歳で、二人の子供の母であり、妻であり、娘であり、女である主人公が余命3か月を宣告されました。
彼女は死ぬまでにやっておきたいことをノートに10個箇条書きにしました。
映画は彼女が残りの命を燃やして懸命に生きる姿を淡々と描いた作品です。
"My life without me”という原題に凍りつきます。
今日自分が亡くなっても、翌日世界はなにごともなく過ぎていく無情な恐ろしさを予測できるのです。
娯楽作品ではないのですが、納得しなければならない作品のひとつでした。
 
11月24日 (土)  宛名ははてな?

小春日和となったこの日、トリニータはJ1残留を決め、サポーターもほっと一息といったところです。

「喪中につき・・・」の葉書がちらほら舞い込む季節となり、逆に今度の年賀状のデザインはどうしようなんて突き動かされる気分です。
こゆきさん早々と百数十枚を買い込んで来ました。
これまで私の名前を毎年間違えて年賀状をくれる人がいましたが、実は自分も同様であったことを夏の同窓会で知りました。
なんと恩師の名前を間違えていたのです。
漢字で三つの苗字が音が似ているためひとつ目と二つ目が入れ替わっていたのです。
間違えた住所録のまま、何年も出し続けたことになります。
恩師もまた、間違えた宛名に差出人はすぐ私だと分ると笑って仰ってました。
いやはや恥ずかしい限りです。
 
11月25日 (日)  お休み  
11月26日 (月)  台詞

映画の中の台詞で気に入ったものがあればメモするように心がけています。
しかし私の口から発せられれば説得力も半減ですが・・・

ホテルのメイドを解雇されたジェニファーロペスに向かって、同時に自ら辞職した直属の上司である執事が言います。

「人に仕える仕事は品位と知性を必要とする
仕える相手は金を持ってるだけ
彼らに仕えても
我々は彼らの召使いじゃない
人間の価値は仕事の内容で決まるのではなく
挫折をどう乗り越えるか・・・・
それが決め手となる」
 
11月27日 (火)  アリバイ

ニューストピックから気になる言葉を拾いました。
現場不在証明をアリバイといいますが、alibiの語源はラテン語で「他の所に」ということらしいのです。
数日前の「点と線」を強く連想させて仕方がありません。
ではあなたの昨日のアリバイは?と聞かれても、ウーンと唸ってしまいそうです。
丁稚のことなど誰が証明してくれるでしょうか?

さて、ストイコビッチ氏が名古屋グランパスに戻って来ました。
ユーゴ出身の彼の一生懸命の英語の会見を聞いて嬉しくなりました。
等々力で一度彼の素晴らしいプレーを見たことを記憶しています。
指導者としてのご活躍を祈っています。
 
11月28日 (水)  クリスマス・イルミネーション

日本でもクリスマス・イルミネーションを家庭に飾るようになったのはいつごろからでしょうか?
夕刻駐車場の向かいのアパートに点々と電飾が並んでいました。
大げさなものではありませんが、辺りから子供たちの笑い声が聞こえて来るようでした。
デジカメに収めましたが全く奇麗に撮れませんでした。

そういえば、サンタさんになることも、サンタさんが来ることも久しくありませんねえ。
今年はサンタさんの音楽を街に届ける役目と解釈しましょう。
  
11月29日 (木)  お休み   
11月30日 (金)  月末

世間では相撲界、ボクシング界の謝罪会見。
コンプライアンスができなかった有名企業も役員が折り畳み式の長机のまえで、いつものように謝罪会見。
「ご迷惑をお掛けし、お騒がせして申し訳ございません」とワンパターン。
謝れば許すのがこの国の風土とか。やれやれ。

今日は悲喜こもごもの一日でした。
個人的な事情は語りませんが、悲しみに打ち震える友人に励ます言葉を失い、無力な自分を恥じるばかりです。

故郷の友人から美味しいミカンと干し柿が届きました。
懐かしい香りが師走の到来を告げたのでした。

別府では、「香りの博物館」と、「ユメタウン」が昨日オープンしました。