2006年8月 (画像は拡大しません)
8月1日 (火)  葉月

気温の話はいい加減ウンザリしてきました。
日陰の車も37度を指し、車もさぞかし水浴びでもしたいのではないかと思います。
一昨日はこゆきさんは単独での津久見行きでした。
この日は丁稚アッシー君が所要のため別行動をとったため、JRで往復。
普段列車に乗ることも少ないのですが、帰りの車中は楽しい会話で弾んだ模様です。
それと言うのも、津久見でいくつかの意外な出会いがあったからでしょう。
あと2週間もすれば、もうお盆なんですね。
覆水君は盆には帰らないでしょうね?
 
8月2日 (水)  ミルク

マンションに10年近く住みついた野良猫がいます。
彼女のことは何度も日記に書きましたが、昨夜丁稚はまた罪を犯してしまいました。
やってはならない餌(昨夜の場合はミルク)を与えてしまったのです。
これまで数々のエピソードがあるのですが、最近は見かけることも少なくなっていました。
事故で片手を負傷してからは不自由な身体で可愛そうな表情を見せていましたが、昨夜は玄関先で生まれて間もない真っ白な子猫と一緒にいたのです。
これまでおそらく10回以上のお産を繰り返してきたと思います。
今回は辺りを探しても子猫はこの一匹しかいないのです。他は死産したのか間引いたのでしょう。
何せ以前うちのベランダにわが子を遺棄した犯罪歴もあるくらいですから。
せめて一匹でも育てたいと今回彼女が思ったかどうか分かりませんが、同情心が湧き上がり、つい丁稚は賞味期限ぎりぎりのミルクを小皿に入れてあげました。
子猫の方は警戒して近づいて来ませんでしたが、母猫はおいしそうに舐めていました。
しかし他の住人の足音を感じて、飲んでる途中でミルクの入ったお皿を取り返してしまいました。
やるも罪、やらぬも罪。苦しい胸のうちの丁稚です。
 
8月3日 (木)  BOXING

昨日のボクシング世界戦の判定に疑問を感じた方も多いと思います。
「ラウンドマスト」と呼ばれるシステムの影響で、全てのラウンドにポイント差をつけなければならないために起きた現象とも思えますが、ホームタウンデシジョンもかなりあったでしょう。
爽快なKO劇を期待したものの、体操やフィギュアスケートのような主観的な判定競技になったのは残念です。しかも判定が分かれるということは基準が曖昧なのか、専門家の目が当てにならないのかどちらなのでしょう。
 
8月4日 (金)  七夕祭り

大分市最大の夏祭り、大分七夕祭りが始まりました。
何といっても今日のメインは府内戦紙(ふないぱっちん)です。
大分にもこんなに人がいるのかと不思議に思うほど、町は人、人、人です。
明日はチキリン囃子に明後日は最大の呼び物、花火大会と続きます。
これが終わりますと、立秋なんですね。
朝の蝉の声が一段と賑やかになっています。
涼しくなるのはどのくらい先でしょうか?
 
8月5日 (土)  お休み  
8月6日 (日)  かもメール

今夜は所用あって花火大会には行けませんでしたが、大変な賑わいだったでしょうか?
そういえば、昨年も混雑を逃れ、上野の丘から遠く小さな花火を観たものでした。

業者から一枚「かもメール」が届きました。単にお盆の休業日の案内に過ぎないのですが、この「かもメール」はそんなに人気がないのでしょうか?
せいぜい年に数枚しかいただかないし、自分も暑中見舞いは出すことはあっても、この専用はがきで出したことはありません。くじの抽選日が9月3日だなんて皆さんご存知でした?
ところで、明日からはもう残暑なんですねえ・・・。
 
8月7日 (月)  お休み  
8月8日 (火)  お休み  
8月9日 (水)  甲子園

大分日田市では、37度を超えたと聞きますと、聞いただけで具合が悪くなりそうです。

逆転につぐ逆転で、甲子園は盛り上がっています。
どちらのチームに肩入れしなくても、ぼんやりとテレビを見ていますと、いつの間にかつい見入ってしまい、ゲームそのものを楽しめるというのは、やはり野球は日本人によく合ってるスポーツなんでしょう。

さて今日はサッカー日本代表オシムジャパンの船出ですね。
就任以来オシム語録を興味深く注目しています。
選手選考から、練習方法まで、実にユニークですが、一つ一つ核心を突いています。
こんなことを言いますと、アンチ野村の方々には反感を買うかもしれませんが、多少表現方法は違っても、楽天の野村監督と重なるような気がするのですが・・・。
 
8月10日 (木)  忘却

ティッシュなどをポケットから出し忘れて、他のものと一緒に洗濯した時に大変な結果になります。
生地にもよりますが、その残骸のついた服はとても跡の処理が煩わしいものとなります。
これまでは丁稚の責任による場合は非常に少なかったのですが、今回ばかりは自分のポケットから出たものと原因がわかっているので、すすんで白状したほうが良いのではと思いました。
ワイシャツの胸ポケットから、くしゃくしゃになった紙のかすが出てきましたが、問題はその紙切れに書かれてあった文字が読めないことではなく、何について書いたものか記憶がないことです。
忘却があってこそ、人は生きていけるのではないでしょうか?
忘れる力があればこそ、人はストレスから守られるのではないでしょうか?
そんなことを考える夏の一日です。
 
8月11日 (金)  久しぶりの雨

徹夜明けに限って、関係ない電話が早朝の睡眠を妨げます。
3時間くらい眠れたでしょうか。

久しぶりの雨は雷を伴った大変激しいものでした。
すっかり地球が水浴びしたようです。
ところが、日本をかすめた台風は中国本土で大変な被害をもたらしたと聞きます。
なんでも50年間で最大の台風だったと伝えています。

夕刻には雨も上がり、初盆にお参りしてきました。
12日がライブイベント、13日が仕事で、我が家のお墓参り、お盆は少しずれ込みそうです。
お暇な方、明日は西大分かんたん倶楽部20時です。
 
8月12日 (土)  かんたんサーカス

お盆と言うこともあって、昼間はあちこちで渋滞ばかりでした。

西大分かんたんサーカスにあるかんたん倶楽部でのライブコンサート無事終了です。
ヨットを目の前に、潮風香る最高のロケーションはもったいないくらいでした。
寺子屋の卒業生たちも駆けつけてくれて、懐かしい顔が沢山並ぶ客席でした。
さすがにPAも素晴らしく、演奏ものりのりで、予定を20分もオーバーしてしまい、お客様のお帰りに支障をきたしたのではないでしょうか。
ご来場くださいましたこゆきさんの手元に西大分駅発、大分駅までの切符があります。
無人駅で切符を買い、ホームに出たら、列車は出た後と分かり、引き返す始末です。
田舎のことです。次の列車は何時間後だったのでしょうか。テーヘンでした。
 
8月13日 (日)  思い出のメロディ

NHK思い出のメロディを昨夜のライブのMCネタに使いました。
昨夜かんたん倶楽部にいらした方のみお分かりなることですが。
さて、一日過ぎて録画したビデオをみましたら、やはりと申しますか、予想通りの出演者に予想通りの曲目と演出、つい自分で確認してふきだしてしまいました。
一つだけ意外性をつかれたのは「赤色エレジー」でした。
まさかNHKさんで見られるとは・・・。
フィナーレは「あの素晴らしい愛をもう一度」でしたが、出演者全員が揃って歌うところを何故か歌えない歌手もいて、フムフムと思ったものです。
 
8月14日 (月)  危ない運転

何ヶ月ぶりかの墓参となりました。
故郷は変わらないままの姿を見せてくれました。
お墓で線香を忘れたことに気がつき、再び買いにはしるはめになったり、訪問した友人はタイミング悪く、会えなかったりでした。

信号で隣合わせた車を見ますと、若い女性が犬を膝に抱いて運転していました。
恐ろしいことです。愛犬をシートベルト代わりに使っているのと同じです。
お化粧をしながら運転するすることよりも危なく感じました。
そういえば、こちらが右折する時、既に右矢印に変わっており右折したいのに、前方から赤信号を直進してくる車は、スピードを上げて猛烈に突っ込んでくる若い女性ドライバーと、我関せずと、のろのろと入ってくる紅葉マークが多いように思いませんか?
そのうちに初心者マークと紅葉マークを同時に付けて走る車が増える時代がやって来るかも知れませんね。
県外ナンバーの多いお盆期間中、特に安全運転に心がけたいと思います。
 
8月15日 (火)  お休み  
8月16日 (水)  安心院再訪

ぽっかり明いたお盆の一日、ふと思い立って安心院に向かいました。
二ヶ月ぶりの再訪にはある意味もありまして。
ワイン工房横の観賞用池でこゆきさんは鯉の餌を買いました。
餌の袋にシャムスカ監督の顔が????
そして何故か、アヒルと鯉とすっぽんが同じ餌を取り合う凄まじい争いでした。
以前食したすっぽんの供養のために、今回初めて見る生きたすっぽんへ餌をあげたようです。
その後も安心院盆地の風を感じながら、町をあちこち散策しました。
塚原を回り、湯布院経由で豊後牛と露天風呂を満喫して帰宅した次第です。

8月17日 (木)  ボックス・アート

如何にも夏休みらしい企画なのでしょう。
市の美術館に特別展を観に行きました。
ボックス・アート、つまりプラモデルのパッケージに注目した絵画展と言うべきでしょうか。
戦前から今日までの、プラモデル大好きな少年たちの夢を呼び覚ますような迫力のある絵は、大変精巧に描かれており、写真と見間違うほどでした。
9月4日まで開かれています。

台風がどうやら明日九州を直撃のようです。
土日のイベントに差し支えなければ良いのですが・・・。
昨日の安心院の向日葵は大丈夫でしょうか?
8月18日 (金)  お休み   
8月19日 (土)  お休み  
8月20日 (日)  ドーム

日記が更新できないほど忙しかったと言い訳しても仕方がありませんが本当です。
九石ドームでのライブは無事終了しました。
朝からの雨で、まずい、これは中止かと思って行きましたら、よ〜く考えてみれば、屋根付きということを忘れていました。リハーサル直前にちょうど20分かけて屋根を閉めるところでした。
炎天下の直射日光は避けることは出来ましたが、今度は異常に蒸し暑くなりました。
自分らの演奏の時、どうやら屋根は開けられたようで、気が付きませんでしたが、次の組の演奏中、スコールのようなシャワーとなり騒然となりました。
楽しい出会いもあり、失敗もありの思い出深い夏の一日となりました。
8月21日 (月)  お休み  
8月22日 (火)  植木剪定の日

今日はマンションの垣根、植木剪定が行われ、すっかり散髪の終わった我が家周辺は綺麗になりました。
綺麗と言えば、先週からメンテナンスに来る業者が変わりました。
どうやら施設関連の事業所のようで、先日、丁寧な仕事をしますのでとご挨拶を受けました。
これまでより多い人数で10名ほどが真夏の太陽を浴びながら玉の汗を流していました。
通りかかると、こんにちはと気持ちのいい挨拶を受けました。
これまでは手付かずだったところや、草取りまで綺麗にして下さり、とても清々しい気持ちになりました。

添付写真は先日の美術館、屋上にこんなオブジェが置かれていたことをこれまで知りませんでした。
また、ここで結婚式を挙げたカップルもいたことも驚きでした。
8月23日 (水)  お休み  
8月24日 (木)  うどん屋さん

慌しい時にはうどん屋さんが早くて便利です。
仕事を終え、ひとっ風呂浴びての帰路、夕食代わりのうどん屋さんへ。
この時間帯はいちばん混雑するらしく、お客さんの出入りが特に激しいようです。
家族連れが多く、4〜6人で入店しますと店員さんはそそくさとテーブルに案内します。
ゆっくり畳席でくつろぎたいと思ったのですが、まだ片付けられていないテーブルは
前の客が食べたあとの汚れた器に加えて、畳の上にはうどんが一本落ちていました。
私たち二人連れは仕方なくカウンターの隅っこに席を取りました。
いつもよりは時間がかかるようです。
ふと見るといつのまにか二つ空けた隣の席に気難しそうな老人が座っています。
さっきまで若者が小皿の上のおでんを突いていた場所で、まだ小皿もお冷のコップもそのままになっています。
店員はその老人には全く気がつかない様子で、老人の背後を素通りするばかり。
老人は次第にイライラしてきます。カウンター越しに声をかけたり、カウンターと厨房を隔てる壁を叩いても、店員は一向に気がつきません。
店員にとってこの老人は透明人間のような存在です。
ここに至って、こゆきさんは老人がいつ切れるかと心配になりました。
やっとつかまえた店員に向かって「前の客の皿をいつまで置いておくのか」と一喝!
若い女性の店員が小さくなって「すみません」と皿を下げたのはいいとして、今度はお冷を出すのを忘れてしまい、かの老人は「水!水も出さんのか!」と厨房に叫ぶ始末。
しばらくすると出てきた料理に手も付けず何やら一心に紙に何かを書き込んでいる様子です。
帰りしなそれとなく覗くと、お店の「お客様の声」の用紙にびっしりと書き連ねていました。
 
8月25日 (金)  特別講演

堺屋太一氏の特別講演、『団塊の世代がまた「時代」を変える』を聞きにグランシアタに行きました。
講演に先立ちまして、約50分間、おおいた団塊の世代「黄金の十年」フォーラムがあり、パネルディスカッション等もありました。
堺屋氏の講演の要約は近いうちに合同新聞に紹介されると思います。
結論として団塊の世代がこれから必要なことは、本当に好きなことを見つけて実行することに尽きると思います。
その点丁稚はこの部分だけなら胸をはれると思うのですが・・・それ以外は以下省略とします。
平日の昼間、来場者はどちらかと言えば60歳以上の感じの方々が多かったように思います。
高齢者への配慮なのでしょうか、講演中も場内は明るく、周囲が良く見えます。
はがきを出してやっと整理券を手に入れた割にはあちこちで船を漕ぐ姿が見受けられました。
会場外では団塊の世代に向けた就業相談や、各種NPO法人などのPRが盛んに行われていました。
700万人とも言われる団塊の世代が一つ大きなマーケットともなり、この国を動かす時代が、そぐそこまで来ていることを考えましょう。
 
8月26日 (土)  お休み  
8月27日 (日)  秋〜よ来い

夜間激しい夕立が来て、町が涼しくなりました。
本日は会合があり、シンデレラ並みの帰宅になりました。
帰宅後、某テレビ局のアナウンサーが「涼しくなりました」と言うところ、「すずひくなりました」とミスってしまいました。
とっさに言い直しましたが、あと数秒残っている台詞を平然と話されたのは流石にプロでした。
終わった後でどんなリアクションをするのか興味があります。
涼しさを飛び越して寒くなったのでは?
いやいや、これは冗談、そんなことより、本当に早く涼しくなって欲しいですね。