2004年10月 (画像は拡大しません)
10月1日 (金) 由布院美術館

9月のある雨の日、湯布院の由布院美術館を訪ねました。
生憎台風の接近で天気の回復は見込めないまま、強引に足を運んだのです。
たくさん個性的なギャラリーが多いこの町で、偶然立ち寄った由布院美術館のお勧めは、「万華鏡」です。
珍しいいろんな万華鏡が展示され、それを覗くと広がる光のファンタジーは、子供の頃、おもちゃの宝石箱を見ているような不思議な空間でした。
また、湯布院で没した放浪の詩人画家、佐藤渓の詩集を記念に買い求めました。
10月2日 (土) 由布院美術館その2

由布院美術館に居候している「とら」です。
人見知りもせず、昼寝を貪っていました。
他人と比べることは良くない考えですが、「とら」に比べたら、何て自分はセコイ幸せを求めているのかと思い、反省頻りでした。
「とらの寝床」が傍にありました。使い慣れたベッドなのでしょう。ちょっと小さめですがあったかそうです。
人間との共存が上手くいってるのでしょう。警戒心も全くありません。

10月3日 (日) 由布院美術館その3

美術館の中にあるポスト。一般のそれとは違い、ここの来場者のためのユニークなポストです。
思い思いにここで描いた絵手紙やメッセージを、およそ1年後の指定日に、宛名の人に届けてくれる約束です。
数日後に届くせっかちな郵便ではなくて、時の流れをゆったり感じさせてくれる心温まるサービスです。もちろん私も自慢の絵筆?を握ったのです。さ〜て、いつ誰に届くでしょうか?
10月4日 (月)

お休み
 
10月5日 (火) 臼杵歴史の散歩道

仁王座など歴史ある臼杵の町並みを訪れる人が最近多いそうです。先月相次いだ台風16、18号のせいでしょうか、無残にも一部剥がされた白壁が痛々しく見えます。当日は「赤猫祭り」のイベント期間中だそうで。来月は竹宵でもっと賑わうことでしょう。
10月6日 (水) お茶の間エッセー

こゆきさんが今年担当させていただいた仕事の一つに、九州電力及び大分合同新聞主催の「お茶の間エッセー」の審査の仕事があります。
先日その表彰式があり、特選になった黒木美織さんが昨日「ひと」の欄でご紹介されていました。受賞作「母のラブレター」の原文も過日掲載されてました。今年のテーマは「ときめき」でしたが、482編応募の中からの見事な受賞でした。
15歳以上の女性に限るとの応募資格に疑問符が残ります。男女共生の昨今、来年は性別問わずで、丁稚も参加したいと考えましたが、原稿用紙5枚の長文と聞き、後ずさりしてしまいました。
 
10月7日 (木) 猫の紙袋ふたつ

「kuroneko at night」とかかれてある可愛い絵柄のパッケージの小包を受け取りました。宅配の集荷所のお店には、こんなかわいい袋を準備していてくれるんですね。
「この英文はどんな意味かしら?夜の黒猫はこんな感じなのかしら?」とこゆきさん。
「夜間配達もしますよ、の意味でしょ!」さすが丁稚は奥深い!自画自賛。

もうひとつ。こちらは竹田市佐藤義美記念館で買い求めた品の紙袋。
「ボクもう まいごじゃありません・・」と書いています。
作詞家佐藤義美の歌「♪迷子の迷子の子猫ちゃん、あなたのおうちはどこですか?」の「犬のおまわりさん」を思い浮かべることが出来ないと楽しさ半減です。何事もアイデア勝負の時代ですね。

10月8日 (金) 何日君再来

ホーリィ・チュン・ツァイライ。
もうあれから何年になるのでしょうか。ビロードの歌声テレサテンがこの世を去って。TV業界では半年に一度番組改正時に必ずと言って良いほど長時間の特番が放送されます。そんな時、美空ひばりと同様にその一生にスポットが当てられることが最も多いのがテレサのような気がします。昨夜もまたテレ朝系列でテレサの「秘話」がまことしやかに流されたのです。こういった企画は各社毎年繰り返されており、少し残念です。
「今明かされる・・・」や「知られざる・・・」と言った脚色めいたドキュメントより、じっくり歌そのものを放映して欲しいのですが・・・。
HP作成初期の頃はテレサテンのコーナーに力が入ったこともありした。台湾にあるテレサの墓地を訪問した日のことも忘れられません。
テレサテンの曲を聞きながら、
「年配向けの演歌や若者向けの音楽は多いのに、こんな感じの歌は最近少ないねえ」とはこゆきさんの弁。なるほどそう言えばそうですね。
 
10月9日 (土) はらたち日記

♪けんけんけんこう、○○建工〜
お馴染みのコマーシャルが流れますが、何度も聴かされると、替え歌であることをいつしか忘れさせてしまいます。
こゆきさんもしかり。「あれ?なんだっけ」
♪ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ〜ですね。

けんけん、とくれば、島倉千代子さん。
島倉さんと言えば「からたち日記」、
「からたち日記」と言えば、今日は「はらたち日記」なのです。
と言うわけで、昨日あった苦い出来事への怒り、収まりがつかない今日は、な〜んにもなし!
もの言えば〜 唇寒し 秋のイモ
「イモ」とは小市民の私自身の比喩であります。
 
10月10日 (日) 深夜のファミレス

”窓の外は雨 雨が降ってる
 幾筋もの雨が 君の心の 曇りガラスに”
雨の物語は切なく悲しいイルカの世界
10月11日 (月) お会計540円です。

連休最後の今日、久しぶりに気持ちの良い秋空となりました。音楽会に出かけたこゆきさんの留守中、丁稚は店内や丁稚部屋清掃に終日精を出しました。西武ライオンズのリーグ優勝や、湯布院牛食い絶叫大会での世相を反映した楽しい絶叫、映画スーパーマン俳優クリストファー・リーブさんの訃報などニュースネタは多いのですが、どんな話題が適切なのかよく分からないのです。

どういうわけでしょうか、嬉しいことに毎日十数人のお客様がこの上り框にお座り下さるということです。しかしながら一人を除いて、そのお客様のお顔が見えません。偶然おいで下さった方が、再訪いただけるのか心配です。ともあれ、今日はと申しますと、特にサプライズもメモリアルなものもありません。
夕刻、あるお店のレジに並びました。1000円で十分お釣りがくることは分かっていましたので、取り合えず1000円札を出しました。確か「お会計540円です。」とせっかちなお姉さんの声が聞こえ、レシートと一緒にお釣りを手に握らされました。5メートルほど通り過ぎて握った手を開くと、そこには540円が・・・。めがねを外さないとレシートの小さい字は見えないのでそのまま立ち去りました。車に戻って確認したら、やはりお買い上げが540円でした。一瞬嬉しくなって、その嬉しくなった自分の罪の大きさを測りました。
車はもう足早にこゆき茶屋に向かっていました。
 
10月12日 (火) お好み診断焼き?

企業、組合の類に属さない私たちのような一般ピープルは、市町村の健康診断受診こそが、普段の健康管理の努めです。嫌がるこゆきさんの背中を押して数年ぶりの検診に出向きました。
統計の取り方に二つあります。
視聴率や政党支持率など、一部を抜き出し全体像をイメージするのが標本調査です。一方、全てを調査しなければ意味のないものを全数調査と言います。当然健康診断は後者ですね。誰かが代表で検診して「○○家だいたい健康」とはいかないでしょう。診断の結果は後日送付されます。
食事抜きで受診したために遅い昼食となりました。近所のお好み焼き屋さん。イカ玉スペシャルが乗っかってきたのは日田、小鹿田焼きの大皿。まだまだ「天領ラプソディ」興奮冷めやらずと言ったところです。
10月13日 (水) 竹田にて

爽やかな秋晴れとは裏腹に、こゆきさんの心は浮かない。
今日は竹田市での講演会がありました。高校の先生たちを前に自らの執筆活動についての一時間のお話はことのほか緊張で疲労困憊のようでした。
竹田市は瀧廉太郎縁の地、彼は多感な青春時代をこの地で過ごしました。廉太郎記念館は小さなトンネル(写真:廉太郎トンネル、センサーで感知して音楽が鳴ります)を潜った路地にあります。記念館名誉館長は筑紫哲也さん。廉太郎の妹のお孫さんに当たります。今年6月にお会いしているので特に親近感を感じます。
記念館内で拝見したビデオからのお話ですが、廉太郎は将来何になりたいかとの父の質問に音楽家になりたいと答えました。しかしその夢が叶わなかった場合は「おしろい塗り」になりたいと答えています。「おしろい塗り」とは歌舞伎役者を意味しています。これを聴いてこゆきさんちょっとにっこり。
10月14日 (木) 娘道成寺〜蛇炎の恋

高山由紀子脚本監督、主演中村福助、助演牧瀬里穂、特別上映会と舞台挨拶を見学。
高山監督と中村福助丈へ面会も衝撃的でした。このことはいづれこゆきさんのページに出てくるものと思われますので、今日は丁稚ごときの出る幕ではございません。写真撮影担当としての丁稚の務めを果たし、ほっと一息という所です。
10月15日 (金) 青汁つながり〜健康食品

こゆき掲示板から拾ったネタ考察
しんぷる いず べすと Simple is best.
さんぷる いず べすと Sample is best?
皆さん健康には十分関心がおありなようです。
健康食品のサンプルを取り寄せては試されるのですね。サンプルは効くのでしょうか?だとすれば、商品は購入する必要がなくなりますね。或いは継続しないと効果が持続できないのがその商品の欠点だったりして・・・。上手いなあ。
洋の東西を問わず、いつの時代も健康不老長寿は永遠のテーマです。しかし人類史上、200年生きたと言う話は聞いたことがないです。だとすれば、これはまだ未開発の分野ですね。
あらゆる健康法も確認、統計を個人でやるのは年数不足です。この矛盾、如何に答えてくれましょうか。
健康と言えば、生命保険です。大物タレントを起用し、大々的にコマーシャルが流されます。元気はつらつで、とても入院保障を必要としそうにないのですが、こんな健康な人でも用心しているのですよ、とのメッセージでしょうか。
あのう〜欠陥だらけの丁稚も入れるのでしょうか?「詳しくはフリーダイヤルで」と言われるとさらに面倒くさくなります。
健康に良いと聞くと、あらゆる健康法を試される方がいらっしゃいます。健康のためなら死んでも良いのでしょうか???
 
10月16日 (土)

お休み
 
10月17日 (日) 津久見市長目小学校

その昔 小学校の征屋根に
我が投げし鞠 いかにかなりけむ

啄木の世界に引き戻された今日は何十年前の追憶。半年前に廃校となった隣村の小学校は、かつての数人の友の顔が思い出されました。運動場にはすでに雑草が生え、子供たちの歓声は聞こえません。ただ正面の時計だけがその後の時を刻んでいました。
10月18日 (月) 雰囲気は昭和40年代

197号線沿い、萩原と高城の途中にあるラーメン屋さん「香」をご紹介。味おんちの丁稚のラーメン評ではありません。
大分県内では豊後高田市が「昭和の町」を売り出していますが、当ラーメン店もその雰囲気を特徴としています。広い店内には勝新や若大将や裕ちゃんの映画のポスターが貼られ、昭和初期のものと思われるラジオなどがインテリアです。BGMはおそらく録音済みのテープをエンドレスにかけているのでしょう。
懐かしい歌謡曲はもとより、40年代のコマーシャルソングが次々と流れてきます。年はとっても殆ど覚えてるCMばかりです。皆さんも一度如何ですか?
「♪小さな瞳 夢見るチョコレート」ロッテですね。
「♪のんびり行こうよ俺たちは〜(台詞入り)車はガソリンで走るのです」
「♪ついて行きたいあなたの後を〜」エメロンですね。
 
10月19日 (火) 郵便物

送りたい定形外郵便物があり、ポストに入るサイズではありません。時刻はすでに夕刻。中央郵便局しか開いていません。切手を貼り中央郵便局へ向かいました。でも、送り先は行く途中にある市内A社と市外Bさん達なのです。
通りかかると郵便局の車がA社の玄関先に止まっていて、この社から送られる郵便物を大きな箱いっぱい運び出すところでした。
「あの〜ついでにこれお願いして良いですか?」
「お預かりします」気持ちの良い返事でした。
市外Bさん達の郵便物は彼に託しました。そしてA社の受付に行き、残りの二通を受付のお姉さんに託けました。この託けた二通の郵便物にもしっかり、140円の切手がそれぞれ貼られています。さあ、この後受け取ったA社はこの切手をどうするのか好奇心が沸きました。
きっと、切って、切手を使うかも???(毎日せこいネタで済みません)
写真は郵便物を手に、折からの台風23号の近づく中、雨の中を小走りのこゆきさん。絵画風にレタッチしてみました。水色のソックスが今日のポイントです。ピーコさん宜しく。
10月20日 (水) 水色のソックス

10月19日の日記に対しまして、こゆきさんから下記のメールが編集部あてに届きました。台風で吹き荒れる今日は急遽予定を変更して、こゆきさんのご意見を記載します。

「水色のソックス 一応ケンゾーです。」
ケンゾーはこゆきとはゆかりの深い姫路の出身です。当時、地元から世界的なデザイナーが出た、と皆鼻高々だったのを思い出します。
以上原文のままです。
なお、丁稚のコメントは諸般の事情から割愛いたしました。皆様の地方、台風被害はございませんでしたでしょうか?九州は明日は晴れる模様です。
 
10月21日 (木) 水色のソックス〜その続編

昨日は台風災害の中、不謹慎な話題は・・・と思いまして。さて、昨日割愛した部分です。

水色のソックス〜その続編
ロゴが入ってるからと言って、三足いくらのワゴンセール品をケンゾーが本当にデザインしたとは到底思えません。肝臓(カンゾー)か金蔵(キンゾー)か権三(ゴンゾー)あたりでは?問題は「こーでねーと」がどうかとピーコさんは言いたいのでは。

---ここから「こゆきさん」登場---

シェルブールの雨傘の日の続編です。
出かける前の会話をシナリオ風に記述します。

丁稚、ふんぞり返って言い放つ。
丁稚「なんか、そン格好は。上着とスカートが合わん。ズボンをはけ、ズボンを!」
こゆき「(おどおど)雨の日にズボンをはくと膝から下が濡れて、濡れた布が足元を冷やすからお腹が痛くなるんだもん。男の人は平気なの? 足がベターッと雨で濡れても」
丁稚「(カミナリを落とし)馬鹿たれッ。雨ん日にスカートはく男がどこにおるんかッ!」
こゆき「(物思いに沈み)うーむ。じゃ、みんな、足が濡れても我慢してんだ。男の人って大変なんだね」と、ケンゾーのロゴの入った水色のソックスをはく。
タイトル「雨の日は男もスカートをはこう」
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知らない方が上記の会話を読みますと、何て下品な話し方とお思いでしょうが、これが普通の大分弁なのです。何かしら二つの相反するもの(この場合は上品と下品)が対峙することでシナリオが成り立ってるのです。これ、"税務署三木"さんの講演からの受け売りです。
 
10月22日 (金) 紙コップコーヒーが好き

カー用品ショップでオイル交換。時間待ちで店内の休憩所コーナーへ。120円缶コーヒーでなく、お気に入りの紙コップコーヒーを見つけて、いそいそと80円を自販機へ投入し、待つ間にふと横に目を泳がせると・・・そこにはコーヒーメーカーが。
貼り紙には「ご自由にお飲み下さい」「・・・!」

夕刻の市街地は渋滞気味でなかなか車が進みません。中心部からビッグアイ(J1トリニータのホーム)方面に行く途中、右側レーンの警察の事故処理を見ながら、
「昔、俺の友達も警察に入ったばかりの頃は事故処理をしていたよなあ。それが今ではすっかり出世してサ・・・」のろのろ運転で助手席のこゆきさんに話しかけた途端、後ろで
「ガッシャーン!」
二台後ろの車が私たちの直ぐ後ろの車に追突したのです。幸い車間距離があったお陰で、私たちは助かりました。追突した車の運転手も同じように一瞬テレッと事故処理をわき見したに違いありません。追突された車から飛び出してきたオッサンはバックミラーで見ても分かるほど怒りを露わにしていました。大怪我はなさそうですが衝撃音は小さくありませんでした。警察に連絡する必要はありません。何せ複数の警官が目の前で目撃していたのですから。5秒で警察は現場に到着しました。
日頃、ジャーナリスト精神に徹している丁稚も、デジカメ片手に飛び出したい衝動に駆られましたが、Uターンすることができませんでした。前を走ってたこちらのブレーキのせいにされても困りますからね。
 
10月23日 (土) 娘道成寺

大分合同新聞10月23日夕刊、第四面に「憑依の美に・・・」という拙文が掲載されました。
これは大分にゆかりの深い高山由紀子監督の映画「娘道成寺〜蛇炎の恋」を観たこゆきさんの感想文です。
写真:ガソリンスタンドでいち早く記事をみつけ、あわてて大分駅へ。キオスクで夕刊12部購入して、一時停車の車に走って戻る姿です。スッピンの写真はちょっと小さめにしました。
一部始終:
キオスクのおばちゃん「何か載ってんの?そんなにいっぱい買って」
こゆきさん「うん、私が書いた感想文が・・」
キオスクのおばちゃん「へえ〜、何処に?」
こゆきさん「ほら、ここよ」
遠くから丁稚の声「コラ!夕刻の忙しい駅構内で何をやっとるんだ!早よせ〜」
10月24日 (日) 明窓浄机

上野の丘にある大分市美術館へ二ヶ月ぶりに行きました。おりしも「南蛮文化の精華」と言う特別展示でした。ザビエル・宗麟・キリスト教関連の品々に目を奪われました。常設展の方が人気薄とのことで、こゆきさんも協議委員として苦慮する部分です。

売店へ向かう途中、綺麗なコーナーを見つけました。明るい机が中庭に向かって4つほどあり、高級感抜群です。穴場なんでしょう。高校生が一人学習していました。まさに明窓浄机です。
10月25日 (月) 内職斡旋

HP検索リンクや無料サイト会員登録などからメールマガジンや、毎日色んなDMが舞い込んできます。中でもSOHO系内職斡旋が一番たくさん来ます。殆ど開封もせずにゴミ箱行きなんですが、そのメールタイトルに暫し感動することがあります。

「成功するのは簡単ではありません」
---良心的だが不安。
「あなたにだけ教えます、必ず儲かる・・」
---普通過ぎてナンセンス。
「いい加減な気持ちでやったら月収★00万円!」
---そんな経験者は身近にいないよ。
「月収100万は確実」
---本当かな〜?5千円でも嬉しいな。
「全国から感謝のメールが続々・・・」
---ますます嘘っぽいなあ。
「月収7桁を希望する人だけ募集します!」
---つい一、十、百と指折ってみる。
「借金続きの生活 まだ続けますか・?」
---ドキッ!何で知ってんの?
「このまま貧乏で良いのか!」
---そこまで言うか、いらん世話じゃ!

すみません、つい声を荒げてしまいました。でも、真実は人を無情にも傷つけるなあ。
 
10月26日 (火) 食べていけない

昨日内職問題を考察いたしましたが、本日も引き続き農水省別格団体、こゆき食品調査委員会より食料問題を取り上げます。今年相次いで襲来した台風の被害等もあって現在野菜などが高騰しています。某でデパートでキャベツ一個がなんと580円なんです。これでは平均以下の私たちは食べていけないんです。大衆食堂に行けば、580円で野菜炒め定食などの日替わりランチがあるのに、このままでは、メニューから野菜炒めも、八宝菜も消えていきそうです。

久しぶりの大好きな焼肉店では一人1480円で食べ放題なのですが、これが美味しくてたまりません。先日もダイエットの合間を縫って、二人で出かけました。しかし、なんと自由に取れるはずの野菜のコーナーがなくなってるではありませんか。野菜摂取が滞りますとこゆきさんの整腸作用が心配となって参ります。
う〜む何とかせねば。この際、ご無沙汰してる農家の叔母さんちを、にっこり訪問するしかありません。
10月27日 (水) いのちき

「食べていけない」と書いた昨日の日記を
「食べてはいけない」と読み間違えた人がいました。
「食べていけない」とは生活が困難だということ。
「いのちき でけん」(大分弁)と言う表現。
「食べてはいけない」は食べることは許されないと言うことですね。

もう一つ。
「ダイエットの合間」と言う表現。
書いた本人は気に入ってるフレーズですが、何かの誤記と思われた節もありました。毎日ダイエットを心がけて少食を保とうとしてはいますが、そればかりですと心が荒んできます。たまには腹いっぱい食べたいと思うものです。これをダイエットの合間と称した訳です。喫煙と喫煙の間が禁煙のような屁理屈と同じです。
本日の写真:「グランパと散歩道」
10月28日 (木) 祝、一ヶ月

丁稚別館、今日でやっと一ヶ月。
こゆきさんは地方裁判所へお出かけ。被告でも原告でも証人でもないそうです。なんでも明日の司法制度を民衆にとって身近なものにするため・・・とか。難しいことは丁稚にはわかりません。
友達の真似をして満月の写真を深夜撮りました。しかし、辺りに雲も風景もなく、殺風景でまるで月には見えません。単なる黄色い穴でした。
写真:大分地方裁判所前
10月29日 (金) 冷たい雨

こゆきさんは別府へ。寝不足と体調不良で元気がありません。待ち時間丁稚は雨の国際観光港でスケッチ。本当は冴えないデジ写真をモザイクタイルで味付けしただけ。
「鍋恋し 灯油を入れて 冬支度」。
10月30日 (土) google一本勝負

google一本勝負と言う面白いサイトがあります。検索窓に入れた二つの言葉を比較して、どちらがネット上でより多くヒットするかを楽しく競うものです。HP上でもOKですし、専用ソフトをダウンロードして行っても楽しいです。結果登録もOKです。

専用ソフトで早速、「岩豪友樹子」対「丁稚」で検索ワードを入れてみました。その結果が添付写真です。えっへん!
10月31日 (日) 下にまいりま〜す

人は時として不可解な行動をとることがあります。
昨日わさだタウンで、映画館シネフレックスへ上るエスカレーターでのこと。何を勘違いしたのかこゆきさんは、左レーン下りのエスカレーターへ飛び乗りました。しかもそのことに暫らく気がつかず、一生懸命足をこいでいました。その姿、まるでハムスターか、悪戯好きな小学生のようでした。
「風邪で熱に浮かされての行動であった」と、こゆきさんのエクスキューズ。