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歌舞伎・劇作家 YUKIKO IWAGO

歌舞伎KABUKI

江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ) 松竹座再演



大阪松竹座 壽初春大歌舞伎

― 明智小五郎と人間豹 ― 再演
平成23年1月2日(日)~26日(水)夜の部
「江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)」

 

江戸川乱歩=作「人間豹」より
岩豪友樹子=脚色   九代琴松=演出
出演者=松本幸四郎 市川染五郎 ほか
----市川染五郎大凧にて宙乗り相勤め申し候----

二幕十一場
第一幕 
第一場 不忍池、弁天島の茶屋の前
第二場 江戸橋広小路の支度小屋
第三場 ウズメ舞の場
第四場 隅田河畔の茶屋
第五場 浅芽ケ原

第二幕 
第一場 団子坂、明智小五郎の家
第二場 笠森稲荷
第三場 団子坂近くの道
第四場 洞穴、恩田の隠れ家
第五場 浅草奥山の見世物小屋
エピローグ 同 見世物小屋裏手

役名
               明智小五郎  幸四郎
商家の娘お甲/女役者お蘭/明智の女房お文  扇 雀
               目明し恒吉  錦 吾
               老婆百御前  吉 弥
          同心小林新八/娘お玉  高麗蔵
          恩田乱学/神谷芳之助  染五郎


大阪道頓堀 松竹座

人間豹 原作




創元推理文庫  原作 江戸川乱歩
※原作にあたる『人間豹』にスチールオビがつきました。
燐光を放つ双眸炯炯と、野獣の膂力を持つ人間豹。
人と豹のあわいに生まれ落ちたか、千古に解き難き謎を秘めた怪物は、帷幄の臣たる父親と戮力協心、神算鬼謀をもって帝都市民の心胆を寒からしめる。
さしもの名探偵明智小五郎も一敗地に塗れ、不逞の輩はあろうことか明智夫人に毒手を伸ばす。文代さん危うし!
挿絵=岩田専太郎・嶺田弘