僕は、ギンタ、一応4匹の猫ファミリーのボス(?)のつもり。誰も認めてないかもしれないけど・・・。体も一番大きし(只今7.4キロ)、そういうことにしてね。d(^-^)ネ!で、このページは、僕が我猫ファミリーについておしゃべりします。お時間のある方は、ちょっと聞いてってね。
【ご縁がありました】
 ママは、僕たちによく言うんだ。「縁があったのよね。」って。僕たち4匹は、みんな血がつながってないんだ。
 ミミは10年前の3月に、僕は10年前の6月に、この家にやって来たんだ。ミミは、お母さんと兄弟たちと一緒に保護されたんだって。で、回りまわってこの家に、もらわれてきたんだ。
 僕は、この家の近所で泣いてたのを、優しいおばちゃんに保護されたんだ。で、やっぱり回りまわってこの家にもらわれてきたんだ。
 妹のチロは、7年前の6月にママがどこかの駐車場で、保護したんだ。ママの車の前から動かないで、轢かれそうになったんだって。やせっぽちのチビだったけどね。
 そして、弟のジュンは、2年前の10月に、いつも来るおじちゃんちの駐車場で保護されたんだ。そのおじちゃんちは、ぼくんちより大猫数の猫ファミリーらしい。で、何故か僕の家にやって来たんだ。 ジュンは、その時すでに2歳だったけど、幼稚なんだ。
 縁があって、僕たちはひとつ屋根の下で暮らすファミリーになったんだ。仲良く暮らしてるよ。でも、ママは時々「みんな個性が強いから、・・・。」なんて、愚痴ってるけどね。
【ミミと僕】
 ミミと僕は、とってもラブラブカップル。一目会った時から、僕はミミが大好きになったんだ。僕はおっとりした性格、ミミは繊細な性格、正反対だからいいのかな。
 僕は、ミミ一筋なんだ。でも、ミミはとてももてて、浮気をしたことがあるんだ。ずーっと前だけど、近くのタロウっていうヒマラヤンが、ミミを誘い来てた時期があったんだ。ミミはタロウが外で呼んでると、いそいそと出かけてた。僕がいるのに・・・・・。でも、そのうちにやっぱり僕のところに、ミミは戻ってきたんだ。よかった。
 ミミと僕は、10年一緒でも、ラブラブです。毎日、耳の中まで、ミミが掃除してくれるんだ。ママたちに、「おあついね。ごちそう様。」て言われてる。照れるなあ。
 でも、僕とミミには二世はいないんだ。ママが、「ごめんね。保護するのも限度があるから、かわいそうな猫をつくらないために、お医者さんのところに行こうね。」って、僕とミミは同時に入院したんだよ。ちなみに、チロもジュンも、保護されてまもなく行ったよ。
 病院で、僕とミミは、初めは別々の病室だったけど、一生懸命お願いしたら、先生も分かってくれて、途中から病室を一緒にしてくれたんだ。気持ちは通じるんだね。ミミと一緒なら幸せ。 
その1
作者 ギンタ